2005-11-22-火 中々に人とあらずは酒壷に成りてしかも酒に染みなむ
■[趣味雑談]期中試験です。 編集
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■占事略決
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卷第九、五行王相等法卷第九、十を校訂しました。
五行王相死囚老法 第九
春三月.木王,青.火相,黃.土死,黑.金囚,赤.水老.白.
夏三月.火王,赤.土相,白.金死,青.水囚,黃.木老.黑.
季夏.土王,黃.金相,黑.水死,赤.木囚,白.火老.青.
秋三月.金王,白.水相,青.木死,黃.火囚,黑.土老.赤.
冬三月.水王,黑.木相,赤.火死,白.土囚,青.金老.黃.
卷第十、所勝法
所勝法 第十
王氣所勝,法憂懸官.
相氣所勝,法憂錢財.
死氣所勝,法憂死亡.
囚氣所勝,法憂繫囚.
老氣所勝,法憂疾病
■菅家文草
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080 喜田少府罷官歸京
山郵水驛思紛紛 一種風光兩處分 西望五年空送日 幕來千里乍披雲
情悲倍自初離去 淚落多於便附聞 若不相忘曾入室 殷勤存慰我家君
門人雖多,用意異昔,故囑之。
■日本霊異記
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卅一 慇懃歸信觀音願福分以現得大福德緣上巻の第卅一、第卅二を校訂しました。
御手代東人者,諾樂宮御宇勝寶應真聖武太上天皇之代,入吉野山修法求福.逕三年許,稱禮觀音名號曰:「南無.銅錢萬貫,白米萬石,好女多德施.」時從三位粟田朝臣之女,未通不嫁.其娘女於廣瀨之家忽然得病,匆匆痛苦無由差.粟田卿,遣使八方,令問求禪師優婆塞.遇東人而拜請令咒護.卿之女被咒力病愈.乃於東人發愛心,終交通也.親屬繫之東人,閉居構璅.女愛心不得忍,猶哭戀之,不離其邊.眷屬量定放乎東人.更為夫妻,合家財物,皆既施與.五位曰賜.後逕數年,其女將死.于時,語其妋曰:「今吾垂死,有一冀意.若聽許不也?其女者,東人之妻.妋者,其女之兄.」妋答曰:「隨意樂.」妹語之曰:「妾被東人之恩,猶長不忘.欲以妋之女,為東人之妻,令守家裏.」妋受遺言,以己之女,放與東人,令主家財也.東人現世被大福德,是乃修行驗力.觀音威德,更不信哉?
卅二 歸信三寶欽仰眾僧令誦經得現報緣
神龜四年歲次丁卯九月中,聖武天皇與群臣,獵於添上郡山村之山.有鹿走入納見里百姓之家中.家人不覺,殺而噉之.後天皇聞之,遣使捕其人等.時男女十餘人,皆遭其難.身單心慓,無所憑恃.但謂:「自非三寶神力,孰肯掾其重憂.」流聞,大安寺丈六,能隨人願.仍便使人,詣寺誦經.又請曰:「我等參向官,開寺南門,令得親拜.更請,我等及於詣闕之間,欲令鍾聲從.此謂欲令鐘聲不絕也.」眾僧隨願鳴鍾,轉經門合得奉拜.既而,從使參向,於授刀寮禁之.即依皇子誕生,于時朝庭大賀.大赦天下,不加刑罰,反賜官祿於眾人.歡喜無比.誠知,丈六之威光,誦經之功德也.
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室町時代物語大成 / 横山重, 松本隆信編■NHKにようこそ! (4)、カバーの違う
出版者 東京 : 角川書店
出版年 1978-1982
大きさ 5冊 ; 22cm
内容注記 第6:さけ-しみ 酒の泉(宮本長則氏蔵絵巻) さごろもの大将(慶応義塾図書館蔵室町末期写本) 狭衣の中将(慶応義塾図書館蔵慶長2年写本) さごろも(赤木文庫蔵寛永頃刊丹緑本) さゝやき竹物語(西尾市立図書館岩瀬文庫蔵絵巻) さゝやき竹(赤木文庫旧蔵絵巻) さゞれ石(穂久迩文庫蔵絵巻) さよごろも付ゑんや物語(寛文9年刊本) さよひめのさうし(赤木文庫蔵古写本) さるげんじ(赤木文庫蔵寛永正保頃丹緑本) 山海相生物語(赤木文庫蔵絵巻) 三人法師(赤木文庫蔵寛永頃丹緑本) 塩竃宮の御本地(慶大斯道文庫蔵写本) 志賀物語(東京大学国文学研究室蔵奈良絵本) しぐれ(大東急記念文庫蔵永正17年写本) しぐれ(赤木文庫蔵正保慶安頃刊本) しぐれ(東洋文庫蔵奈良絵本) 四十二の物あらそひ(赤木文庫蔵古写本) 四十二の物あらそひ(古活字版丹緑本) 四生の歌合(古活字版丹緑本) じぞり弁慶(西尾市立図書館岩瀬文庫
第7:しみ-すす しみづ物語(国会図書館蔵寛永14年写本) しみづ物語(神宮文庫蔵刊本) 釈迦の本地(戸川浜男氏旧蔵写本) 釈迦の本地(寛永20年刊本) 十二人ひめ(寛文10年刊本) 十二類絵巻(堂本家蔵古絵巻) 十人(天理図書館蔵写本) 秀祐之物語(慶応義塾図書館蔵大永6年写本) 酒茶論(赤木文庫蔵室町末期写本) 酒茶論(赤木文庫蔵寛永頃刊本) 十本あふぎ(穂久迩文庫蔵奈良絵本) 酒飯論(国会図書館蔵絵巻) 酒餅論(赤木文庫蔵刊本) 精進魚類物語(寛永正保頃刊本) 精進魚類物語(神宮文庫蔵写本) 浄瑠璃物語(赤木文庫蔵室町末期絵巻) 浄瑠璃御前物語(赤木文庫蔵慶長頃写本) 浄瑠璃十二段草子(北海道大学蔵写本) 諸虫太平記(赤木文庫蔵刊本) 神道由来の事(慶応義塾図書館蔵室町後期写本) 申陽侯絵巻(永青文庫蔵絵巻) すゑひろ物語(赤木文庫旧蔵江戸前期絵巻) 鈴鹿の草子(慶応義
第8:すみ〜たま 墨染桜(承応2年刊本) 住吉縁起(慶応義塾図書館蔵写版本) 住吉物語 (赤木文庫蔵古活字本) 諏訪の本地(仮題)(江戸初期写本) すはの本地(赤木文庫蔵江戸初期絵入写本) 諏訪草紙(慶大斯道文庫蔵弘化4年写本)是害房絵(曼殊院蔵室町初期絵巻) 善界坊絵詞(仮題)(慶応義塾図書館蔵寛文11年模写絵巻) 浅間御本地御由来記(赤木文庫蔵安永2年写本) 善光寺如来本懐(慶応義塾図書館蔵応永9年写本) 善光寺如来本地(慶応義塾図書館蔵寛文6年写本) 善光寺本地(赤木文庫蔵万治2年刊本) 千じゆ女(慶応義塾図書館蔵室町末期写本) 千手御前物語(仮題)(奈良絵本) 千手女物語(仮題)(慶応義塾図書館蔵江戸初期写本) 大悦物語(赤木文庫蔵絵巻) 大仏供養物語(天理図書館蔵享禄4年写本) 大仏供養(赤木文庫蔵江戸初期絵入写本) 大仏の御縁起(慶応義塾図書館蔵室町末期写本)
第9:たま-てん 玉藻前物語(赤木文庫蔵文明2年写本) 玉藻の前(国会図書館蔵奈良絵本) 玉藻の草子(慶応義塾図書館蔵承応2年刊本) 田村の草子(天理図書館蔵古活字版本) 為盛発心因縁集(慶応義塾図書館蔵天正11年写本) 為盛発心物語(神宮文庫蔵写本) 俵藤太草子(金戒光明寺蔵古絵巻) 俵藤太物語(慶応義塾図書館蔵寛永頃刊本) 短冊の縁(天理図書館蔵写本) 竹生島の本地(赤木文庫蔵古活字版丹緑本) 稚児今参り(西尾市立図書館岩瀬文庫蔵奈良絵本) 中将姫(仮題)(山上喜久氏蔵絵巻) 中将姫本地(慶安4年刊本) 中書王物語(国会図書館蔵写本) 鳥獣戯哥合物語(東京大学総合図書館蔵写本) 調度歌合(彰考館蔵写本) 長宝寺よみかへりの草紙(大阪市長宝寺蔵永正一年写本) 月日の御本地(寛永正保頃刊丹緑本) つきみつのさうし(東大国文学研究室蔵古活字版丹緑本) 付喪神記(国会図書館蔵絵巻) 土ぐも(
第10:てん-はも 天照大神本地(慶応義塾図書館蔵写本) 天神絵巻(天理図書館蔵室町末期絵巻) 天神縁起(大阪天満宮蔵絵巻) 天神本地(赤木文庫旧蔵慶安元年刊本) 天満天神縁起(筑波大学蔵康暦2年写本) 道成寺縁起(道成寺蔵古絵巻) 道成寺物語(慶応義塾図書館蔵万治3年刊本) 常盤の姥(慶応義塾図書館蔵古奈良絵本) 常盤物語(歓喜寺蔵寛永8年写本) 鳥部山物語(内閣文庫蔵写本) 長良の草子(赤木文庫蔵奈良絵本) 七くさ草子(山田正子氏蔵絵巻) 七草ひめ(多和文庫蔵奈良絵本) ねこ物語(彰考館蔵写本) 鼠草子(フォグ美術館寄託古絵巻) 鼠の草子(天理図書館蔵古絵巻) 鼠の草紙(東京国立博物館蔵絵巻) 箱根権現縁起絵巻(箱根神社蔵古絵巻) 箱根本地由来(慶応義塾図書館蔵写本) 橋姫物語(東京国立博物館蔵絵巻) 橋弁慶(天理図書館蔵写本) 鉢かづき(赤木文庫蔵写本) 鉢かづきの草子(赤
著者標目 *横山, 重(1896- )
松本, 隆信
コード類 書誌ID=20021572
限定版のカバーはアレだったのか、それじゃ買えないよ...
私が注文したのは普通版でよかった、と思っていた水着など露出度高いもの苦手な私。
■沙夜先生、誕生日おめでとう
http://yaplog.jp/ken117/
使命ですね、あるいは天職か。
2005-11-21-月 中々に人とあらずは酒壷に成りてしかも酒に染みなむ
■[趣味雑談]風雨来記2をクリアしました。 編集
本当はクソ忙しいなのに風雨来記ですから後期になると止めようでも止められません。というわけで風雨来記2の暦ルートをクリアしました。
ネタバレしたくないので、一言でいえば、流石風雨来記、と思っています。
監督・ 企画:加藤直樹
脚本:加藤直樹(真鶴)、浅野公一(暦)、藤原克彦(海琴)
キャスト:
芹沢 暦 ...本井えみ
上原 海琴 ...儀武ゆう子
真鶴・天継・テイラー...沢野令果
島田 光 ...田中涼子
天継 清 ...及川ひとみ
芹沢 修平 ...永野広一
芹沢 葉子 ...伊藤さほ
上原 緒戸 ...高橋珍年
エキストラ ...宮原優樹、宮本雅行、森田真一、酒井智家、小西淑子
メインプログラム:五嶋大姿
プログラム:中井智恵子、北村雅史、杉野晴彦、富野裕樹
演出:中井智恵子、杉野晴彦、橋本美佐
調整:玉城正至
開発管理:富野裕樹
キャラクターデザイン:岸上大策、小島誉士
グラフィック:宮永幸一郎、竹内優季、戸根智美、久保武至
背景:江藤雅也、安杉智子、久保武至、輿石亨、石原健
システムデザイン:宮永幸一郎、富野裕樹、竹内優季、輿石亨
原画:岸上大策、小島誉士
OP&ED:山頰裕之
グラフィック進行管理:輿石亨
作画監督:大崎芳郎
音楽:風水嵯峨
音響:風水嵯峨、橋本美佐
撮影:加藤直樹、浅野公一
動画撮影:岩吉洋信(有限会社トライスター)
方言監修:井原歩
スペシャルサンクス:木村健史、浅田美香、友重幸美、伊藤和哉、穂積徳彦、柏川由記、松本勝典、雅たけあき、田口智恵
パッケージデザイン:亀阪祥貴
印刷:有限会社コジマ正直堂本舖
音声收録スタジオ:オフリミッツー
音声收録エンジニア:WATARU
音声監督:香取ゆ○こ
音声製作協力:株式会社アズリードカンバニー
協力:株式会社システムプリズマ、株式会社オ-ツー、株式会社シーコーストバブリッシング、FREEDOM.ltd
制作輔佐:牧野しのぶ
制作:宗清紀之
制作・著作:株式会社フォグ
■古典文学の著作権問題
http://www.aozora.gr.jp/houkokusyo/koteisha/koteisha.html
http://www.nextftp.com/y_misa/setumei2.html
ということで、グレーゾーンってわけなんです。出来れば避けたい問題ですが...
■占事略決
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卷第七、十二支陰陽法卷第七、八を校訂しました。
十二支陰陽法 第七
子、寅、辰、午、申、戌,為陽支,亦為罡支.
丑、卯、巳、未、酉、亥,為陰支,亦為柔支.
卷第八、課干支法
課干支法 第八
甲,課寅.乙,課辰.丙,克巳.丁,課未.戊,課巳.己,課未.庚,課申.辛,課戌.壬,課亥.癸,課丑.
■菅家文草
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079 早春,侍宴仁壽殿,同賦春暖,應製 并序
春之為氣也,霏霏焉,漠漠焉。鴦瓦雪銷,見天下之皆就暖,鳳池冰治,知天下之不受寒。時也翠幌高開,朱簾競撥。留萬機於一日,翫三春於二旬。非彼恩容侍臣、敕喚文士,未曾清談遊宴,夢想追歡者乎。既而金箭頻移,玉盃無算。紅杉舞破,所綴者後庭之華。朱吻歌高,所遏者行雲之影。猗虖,其為外也,風月鶯花。其為內也,猗羅脂粉。一事一物,皆是溫和。相送相迎,靡非喣嘔。小臣解形俗人,取樂今日,將詳盛事於璅窗,還誡不言於溫樹。嗟嘆不足。略而敘之云爾。謹序。
春風聖化惣陽和 初出重闈露布過 語鳥千般接德喣 游魚萬里半恩波
虹霓細舞因晴見 沆瀣流盃向晚多 日落先歸何恨苦 儒生不便乎迴戈
■日本霊異記
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廿九 邪見打破乞食沙彌鉢以現得惡死報緣上巻の第廿九、第三十を校訂しました。
白髮部-猪麿者,備中國少田郡人也.天年邪見,不信三寶.時有一僧來而乞食.猪麿不施所乞,反加逼惱,亦破其鉢而逐去之.然後即往即往他鄉道中,遭風雨.暫間,寄他倉下,覆而壓之.誠知,現報甚近,寧不慎歟也.如涅槃經云:「一切惡行,邪見為因.」者,其斯謂之矣.大丈夫論云:「悲心施一人,功德大如地.為己施一切,得報如芥子.救一厄難人,勝餘一切施云云.」
三十 非理奪他物為惡行受惡報示奇事緣
膳臣-廣國者,豐前國宮子郡少領也.藤原宮御宇天皇之代,文武朝.慶雲二年乙巳秋九月十五日庚申,廣國忽死.逕之三日,戌日申時,更甦之而語之曰:「使有二人,一頂髮舉束,一少子也.伴副往程,二驛度許,路中有大河.度椅之以金塗嚴.自其椅,行至彼方,有甚慈國.問使人曰:『是何國矣?』答:『度南國也.』至其京時,有八官人,佩兵追往.前有金宮.入宮門,見有王,坐乎黃金之坐.王詔廣國曰:『今召汝者,依汝妻憂申之事.』即召一女.見之,昔死妻.以鐵釘打頂通尻,打額通項.以鐵繩縛四枝,八人懸舉,而將來.王問之言:『汝知是女耶?』廣國白言:『實我之妻也.』復問:『汝知鞫罪耶?』答:『我不知.』問女之,答:『我實知之.擯吾自家出遣.故,悕惻厭媚.』王詔廣國曰:『汝實無罪,可還於家.然慎以黃泉之事,勿妄宣傳.若欲見父,往於南方.』往而見之,實有我父.抱甚熱之銅柱而立.鐵釘卅七於其身打立,以鐵打.夙三百段,晝三百段,夕三百段,合九百段,每日打迫.廣國見之,悲而言:『鳴呼!何圖之受是苦也?』父言:『我受是苦,吾子,汝知不也.我為養妻子故,或殺生物,或貸八兩綿強倍十兩徵,或貸小斤稻而強大斤取,或人物強奪取,或他妻奸犯,不孝養父母,不恭敬師長,不奴婢者罵慢.如是罪故,我身雖少而卅七鐵釘立,每九百段鐵鞭打迫之.痛哉!苦哉!何日免吾罪?何時得安身也?汝忽為我造佛寫經,贖罪苦.慎慎莫忘矣.我飢七月七日成大蛇到汝家,將入屋戶之時,以杖懸棄.又五月五日成赤狗到汝家之時,喚犬而相之,唯追打者飢熱還.我正月一日,成狸入於汝家之時,飽供養宍種物,是以繼三年之糧.我無兄弟,上下次第而失理,成犬噉白出汁.我必可成赤狗.』凡布施米一升之報,得卅日之糧.布施衣服一具之報,得一年分衣服.令讀經者,住東方金宮後,隨願生天.造佛菩薩者,生西方無量壽淨土.放生之者,生北方無量淨土.一日齋食者,得十年之糧.乃至見造善惡所受報等出.廣國暫徘徊,少子出來.時守門人,見其少子而長跪禮.少子喚廣國,將至片方脅門,押其門而開之.將出,告曰:『速往.』廣國問少子云:『汝誰之子?』答:『欲知我者,汝幼稚時,奉寫觀世音經是也.』還之焉,即見甦還.」廣國至黃泉見善惡之報,顯錄流布也.作罪得報之因緣者,大乘經如廣說,誰不信耶?所以經云:「現在甘露,未來鐵丸也.」者,其斯謂之矣.廣國奉為其父,造佛寫經,供養三寶,報父之恩,贖所受罪.自此以後,迴邪趣正.
■オタクの娘、第八話
http://www2.tokai.or.jp/studio-HiRo/
■最近の秋葉は居心地が悪い
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