2006/07/31

二見瑛理子、讃岐うどんを冒涜す

2006-07-31-月 山深みやく炭がまの烟こそやがて雪げの雲となりけれ

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殆ど何もしてない..._| ̄|○

菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
334 小知章 述曰,宋容忘有,禦寇得仙,大智也。五等殊方,諸侯就事,小智也。冥靈在楚,彭祖仕周,大年也。蟪蛄夏生,朝菌暮死,小年也。然而物安天性,理任自然,羨慾累絶,逍遙道成。唯有榮公咲宰官之祿,列子御冷然之風,未得遺無,猶憂有侍。未若無功之神,無名之聖,能馭六氣,遠遊無窮,逍遙之智足矣,無待之心適焉。故遍舉小大之性,説以神聖之遊。此章更載大椿花葉之長年,尺鷃鯤鵬之遊放,義為重疊,略而不取也。
    知分明又闇 年定短能脩 内外先雙遣 逍遙便一遊
    堯臣猶歴夏 曹后不知秋 勁節冥靈老 浮生日及休
    共慙相企向 多思暫拘留 有待何稱善 無為我道周
    菜公干祿笑 列子御風憂 好是無名客 茫茫六氣幽

文華秀麗集
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/ryouun/ryouun.htm
011 秋日冷然院新林池,探得池字,應製 一首
 君王本自耽幽趣 泉石初看此地奇 積水全含湖裏色 重巖不謝硤中危
 徑栽晩竹春餘粉 歳淺新林未拱枝 景物仍堪遊聖目 何勞整駕向瑤池
令製【淳和天皇】011

012 秋夕南池亭子臨眺 一首
 池亭氣冷秋風度 吹入波心亂水文 明月東山看漸出 莫愁白日巖頭曛
令製【淳和天皇】012

013 秋山作,探得泉字,應製 一首
 八月秋山涼吹傳 千峰萬嶺寒葉翩 羽客裳斑蜺氣度 隱人帶綠女蘿懸
 谿生濃霧織薄穀 水寫輕雷引飛泉 入谷猶知玄牝道 登巒何近白雲天
朝鹿取【朝野鹿取】013

014 尋良將軍華山庄,將軍失期不在 一首
 君家白雲東嶺下 昨對宮內暮相期 平明騎歷山中路 蹋石溪行駘自遲
 一徑南斜門樹入 弧亭松色女蘿颸 塘頭佇立不看至 落日寒蟲鳴草時
仲雄王 014


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宴集
015 春日左將軍臨況 一首
 灑掃荊扉望風久 尊卑禮融未成歡 微誠有感降恩顧 欲酌春醪心自寬
 檐下閑花光艷爚 籬前修竹影檀欒 何圖一損台門貴 今日高車過下官
勇文繼【勇山文繼】 015


大日本史・列女伝
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dns224.htm
  •  清少納言肥後守清原元輔女也。有才學,與紫式部齊名。一條帝時,仕藤原皇后,被眷遇。皇后雪後顧左右曰:「香爐峰之雪想如何?」少納言即起褰簾。時人嘆其敏捷。【枕草子。○十訓鈔,皇后為帝。】皇后特嘉其才華,欲奏為內侍。遭藤原伊周等流竄,不果。【枕草子。】老而家居,屋宇甚陋。郎署年少見其貧窶而憫笑之。少納言自簾中呼曰:「不聞有買駿馬骨者乎?」笑者慚而去。【古事談。】著枕草子,行於世。
  •  赤染右衛門,大隅守時用女也。【作者部類。○袋草子中古歌仙傳並曰,右衛門母初為平兼盛妻,有身而出,既而生女。攜之再嫁檢非違使赤染時用,時用養為己于,因稱赤染右衛門。】初仕攝政道長妻倫子,稱右衛門。後嫁大江匡衡。有才思、善和歌,與和泉式部齊名。【長明無名鈔、紫式部日記中古歌仙傳、袋草子。】藤原公任將辭中納言,屬當世名儒紀齊名、大江以言作表,皆不稱其意。更請匡衡。匡衡還家,低頭有憂色。右衛門怪而問之。匡衡告以故曰:「以齊名、以言之才,猶不能厭其心。我如何得副其望哉?」右衛門沈思少頃曰:「妾得之。彼公性素矜飾,宜盛述其門地閥閱。」而微露沈滯之意。匡衡從之。公任果大悅,遂用其草。其穎悟如此。【十訓鈔。中納言公卿補任、歌仙傳、本朝文粹。○本書為詞大納言,誤。】女曰江侍從,亦以和歌著。【十訓鈔、作者部類。】

宮崎吾朗監督「今のアニメ技術の9割以上は、父と高畑さんが築き上げたもの」
http://www.okanichi.co.jp/20060721130608.html
命知らずというか...取り合えず各界からのツッコミを見ましょう。
「今の僕の地位は、父と高畑(勲)さんが築き上げたもの。僕はそれを利用するだけ」とさらり
とか
最高のスタッフ、豪華なキャストで創る史上最高の素人映画
とか。
監督にして二代目と豪華スタッフプレッシャーがあることに、この出来はすでに十分なことかもしれません。アニメ素人というのは文字通りで、素人なりの出来も無難だと思います。但し様々の発言は命取りそうね...

二見瑛理子讃岐うどんを冒涜す(すたひろBOXより)

http://www2.tokai.or.jp/studio-HiRo/index.htm

ザクとは違う女子高生
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30796

■30歳を迎え、初めて帰化国民と認定された伝説ヒーロー - 韓国
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/07/24/385.html

■【メッセサンオー売り上げランキング(11/5~11/13調査)】美少女旅情アドベンチャー風雨来記2」がトップ!
http://akiba.ascii24.com/akiba/game/ranking/2005/11/22/659209-000.html
去年のメッセサンオー売り上げランキング
そういえば、フォグの作品がメッセサンオー売り上げ上位を取ることは少なくないね...リムランナーズも3位だった。


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2006-07-30-日 霰ふる交野の御野の狩衣濡れぬ宿かす人しなければ

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無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄....

菅家文草
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333 北溟章 述曰,鯤為鵬鳥,自北徂南。蜩與鷽鳩咲其宏大。自得之場雖異,逍遙之道惟同。唯此章,舉鳩略,而舉蜩詳。明鯤麤而鵬密。故偏發鵬蜩二蟲之性,遂終小大一致之篇。
    舉小將均大 惟鵬自對蜩 海鱗波淼淼 泥蛻景蕭蕭
    變化談同日 形容類各宵 無時頻決起 有處積扶搖
    控地榆枋鬱 垂天羽異調 均勞空半歲 逸樂不終朝
    野馬吹相息 班鳩咲共嬌 二蟲雖異趣 適性共逍遙

文華秀麗集
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006 奉和春日江亭閑望 一首
 浩蕩三仲□ 春睛萬里天 園林半灼灼 原野盡芊芊
 日暖鴛鴦水 風和楊柳煙 山光霽後綠 江氣晚來鮮
 遠樹繞湖小 長波接海連 潮生孤嶼沒 霧卷巨帆懸
 草色洲中短 花香窗外傳 歸聲聞丟鴈 春響送鳴鵑
 流靜看遊艇 溪幽聽落泉 輿餘日已暮 江月照仙眠
巨識人【巨勢識人】 006

007 江樓春望,應製 一首
 春雨濛濛江樓黑 悠悠雲樹盡微茫 橋頭孤立一竿柱 湖口競入千許橋
 夌壠新色荒村綠 楓林初葉釣家香 滔滔流水何所似 四海朝宗歸聖王
野岑守【小野岑守】 007

008 夏日臨泛大湖 一首
 水國追涼到 乘舟泛大湖 風前翻浪起 雲裡落帆弧
 浦香濃盧橘 洲色暗蒼蘆 邑女採蓮伴 村翁釣魚徒
 畏景西山沒 清猿北嶼呼 淞洄與不已 弭槕轉歸艫
御製【嵯峨天皇】 008

009  夏日左大將軍藤原朝臣閑院納涼,探引得閑字,應製一首
 此院由來人事少 況乎水竹每成閑 送春薔棘珊瑚色 迎夏巖苔玳瑁斑
 避景追風長松下 提琴搗茗老梧間 知貪鸞駕忘囂處 日落西山不解還
令製【淳和天皇】009

010 嵯峨院納涼,探得歸字,應製 一首
 君王倦熱來茲地 茲地清閑人事稀 池際追涼依竹影 巖間避暑隱松帷
 千年駮蘚覆堦密 一片晴雲亘嶺歸 山院幽深無所有 唯餘朝暮泉聲飛
巨識人【巨勢識人】010


大日本史・列女伝
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紫式部,式部丞藤原為時女也。【紫式部日記尊卑分脈。】嫁右衛門權佐藤原宣孝。【尊卑分脈。】式部資性敏慧,幼時聞人讀書,輒能諳記。為時甚愛之,常撫之曰:「恨不使汝為男。」長而能和歌,博涉和漢書記,兼通朝廷典故。時上東門院方好文詞,擇婦人有才華者,引置左右。式部亦時候焉。上東門院欲讀白氏文集,式部授之樂府二卷。上東門院父道長悅其才色,欲私之。式部拒而不從。【紫式部日記。】著源氏物語五十四帖,假託醍醐朱雀村上三朝事蹟,架空憑盧,閎富精妙,度越古今。後人下箋注,釋疑難,為詞家之宗。【河海鈔。】一條帝讀而大賞之曰:「是善諳熟日本紀者也。」人呼曰日本紀局。【紫式部日記、河海鈔。○河海鈔曰,齋院選子從中宮借書。中宮欲以新奇誇之,命式部作源氏物語宇治拾遺物語及花鳥餘情引長明無名鈔曰,以道長妻倫子命作之。或曰,式部家居所著,中宮見而奇其才,遂召而侍左右。未知孰是。】為人婉順淑嫕,不自矜所長。其謹飭持身之大較,見于所著日記。女賢子,亦善和歌,著狹衣物語。嫁太宰大貳高階成章,為後一條帝乳母,大貳三位是也。【勸修寺系圖。】




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2006-07-29-土 深山には嵐やいたく吹きぬらん網代もたわに紅葉つもれり

[]いつも通りコレクターズセットで買った。 いつも通りコレクターズセットで買った。を含むブックマーク いつも通りコレクターズセットで買った。のブックマークコメント 編集CommentsAdd Star

第2日本テレビ - 立喰師列伝 DVD発売決定記念 本編映像 WEBオリジナル編集版を期間限定配信!
http://www.dai2ntv.jp/p/z/040z/

雨格子の館舞台背景更新
http://fog.nippon1.jp/backgroud/index.html

菅家文草
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332 霜菊詩 同日序,并未求衣賦在別卷。
    肅氣凝菊匱 烈朵帶寒霜 結取三危色 韜將五美香
    逼廉金碎鍊 依砌麝穿囊 時報豐山警 風傳麗水芳
    似星籠薄霧 同粉映殘粧 戴白知貞節 深秋不畏涼

文華秀麗集
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文華秀麗集
從五位下守大舍人頭兼信濃守臣 仲雄王上
  臣仲雄言:凌雲集者,陸奧守臣小野岑守等之所撰也。起於延曆元年,逮于弘仁五載,凡所綴緝九十二篇。自厥以來,文章間出。未逾四祀,卷盈百餘。豈非□□儲聰,製文之無虛月,朝英國俊,掞藻之靡絕時哉。或氣骨彌高,諧風騷於聲律。或輕清漸長,映綺麗於艷流。可謂輅變椎而增華,水生水以加勵。英聲因而掩後,逸價藉而冠先。至瓊環與木李齊暉。肅艾將蘭芬雜彩。寔由緗緹未異,篋笥仍同者矣。正三位大納言兼行左近衛大將陸奧出羽按察使臣藤原朝臣冬嗣,奉敕臣等撰焉。臣謹與從五位上行式部少輔兼阿波守臣菅原朝臣清公、從五位下行大學助紀傳博士臣勇山連文繼、從六位下守大內記臣滋野宿爾貞主、從七位下守少內記兼行播磨少目臣桑原公腹赤等,各相平論甄定。取捨若有難審,上稟睿摹。先漏凌雲者,今議而錄之。並皆以類題敘。取其易閱。凡作者廿六人、詩一百四十八首。分為三卷,名曰『文華秀麗集』。鳳掖宸章,龍闈令製,別降綸旨,俯同缥帙。而天尊地卑,君唱臣和。故略作者之數,編採摭之中。臣謬以散材,恭侍詮簡,重承天渙,虔制茲序。臣仲雄上。

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遊覽
001 江頭春曉 一首
 江頭亭子人事睽 欹枕唯聞古戍雞 雲氣濕衣知近岫 泉聲驚寢覺鄰溪
 天邊孤月乘流疾 山裏飢猿到曉啼 物候雖言陽和未 汀洲春草欲萋萋
御製【嵯峨天皇】 001

002 春日嵯峨山院,探得遲宇 一首
 氣序如今春欲老 嵯峨山院暖光遲 峰雲不覺侵梁棟 溪水尋常對簾帷
 莓苔踏破經年髮 楊柳未懸伸月眉 此地幽閑人事少 唯餘風動暮猿悲
同【嵯峨天皇】 002

003 春日侍嵯峨山院,採得迴字,應製 一首
 嵯峨之院埃塵外 乍到幽情興偏催 鳥囀遙聞緣堦壑 花香近得抱窗梅
 攢松嶺上風為雨 絕澗流中石作雷 地勢幽深光易暮 鑾輿且待莫東迴
令製【淳和天皇】 003

004 春日大弟雅院 一首
 詩家有興來雅院 雅院由來絕世閑 陽砌雖看新柳色 陰堦常點舊苔斑
 就暖晴花開簾外 欲巢時鳥啄庭間 此地端居翫風景 寂寥人事暫無關
御製【嵯峨天皇】 004

005 奉和春日江亭閑望 一首
 凝流派上思 降蹕對紅花 野甸宸哀遠 川皐睿望賒
 猿深雲樹峽 鶴立浪痕沙 古椽松蘿院 春窗楊柳家
 水鄉漁浦近 山館鳳庭遐 老圃鋤遲日 商帆艤早霞
 岸陰生液乳 洲暖長蘆芽 絢服侍臣馬 垂鬟公主車
 驛門臨逈陌 亭子隱高葩 幸賴陪夫覽 還同星渚查
仲雄王 005


大日本史・列女伝
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dns224.htm
  •  山名氏清妻藤原氏,左近衛中將保修女也。【山名系圖。】氏清之舉兵,藤原氏在和泉堺。已而潰兵來報曰:「主君戰沒。」藤原氏問二子如何。曰:「二郎君脫走矣。」藤原氏歎曰:「二子無恥。吾不忍偷生!」將自殺。左右止之,勸薙髮。不聽。乃扶而上輿,赴土丸城。藤原氏輿中伏刃不殊。左右驚而進藥。不肯嘗。【明德記。】二子時清、滿氏潛來請見。藤原氏掉頭曰:「無勇非士,不孝非子。將家之子,年逾弱冠,從父于軍。父死子逃,何顏而來見?熙氏義子也,猶能殉父。二兒何為不死?」乃被衣不復言。二子大愧而去。【參取山名系圖、明德記。】初氏清致書訣藤原氏。藤原氏竟取書,題和歌於其後而死。侍女三人皆赴水死。【明德記。】
  •  小野小町,不詳審其所出本末。或曰參議篁孫也。父曰良真,出羽守。【小野系圖、作者部類。○拾芥鈔守作郡司。】小町有絕世之姿,長和歌。【世稱曰歌仙,未詳。說見歌人傳。】紀貫之古今和歌集,多收其歌,序而論之曰:「小町之歌,衣通姬之流也。詞意悽婉,終乏氣力。譬諸美人之有憂思。婦人歌詠,自當如是矣。」【古今和歌集。○世有玉造小町壯衰書,未知何人著。或曰僧空海,或曰三善清行。載小町年老,乞食道路。世以為小野小町。十訓鈔、著聞集皆載其事,以玉造小町、小野小町為一人。長明無名鈔亦引在原業平所聞骷髏歌為一人。徒然草空海、小町年代相隔,疑為非其所著。今案,小野、玉造,各自一姓,故不取。】

■もんしぇん
http://www.cine.co.jp/monshen/index.html

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