2006/07/18

栗田寛博士墓碑銘

2006-07-18-火 何事も行きて祈らむと思ひしに神無月にもなりにける哉

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http://nippon1.jp/news/countdown/index.html
  • 帽子屋の宴まで.........あと11日
  • タイムリミットまで.....あと10日
  • 貪欲なる愚か者.........あと09日
  • 恥ずべきは罪因.........あと08日
  • 享楽するは罪悪.........あと07日
  • 偽りの衣裳で踊れ.......あと06日
  • 束の間の夢に酔え.......あと05日
  • この扉は奈落の口.......あと04日
  • この館は監獄の檻.......あと03日

PlayStation2 風雨来記
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日本文徳天皇実録・巻三
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/montoku/mtj03.htm
仁壽改元

菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
321 閑居 四首第三
    茅屋三間竹數竿 便宜依水此生安 疏畦種黍纔收得 殊恨餘年不棄浪

凌雲集
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/ryouun/ryouun.htm
009 秋日入深山
 歴覽那逢節序悲 深山忽感宋生詞 牛天極嶂煙氣入 暗地幽溪日影遲
 聽裏清猿啼古木 望前寒雁雜涼颸 炎氛盛夏風猶冷 況□高秋落照時

010 夏日左大將軍藤冬嗣閑居院
 避暑時來間院裏 池亭一把釣魚竿 迴塘柳翠夕陽暗 曲岸松聲炎節寒
 吟詩不厭搗香茗 乘興偏宜聽雅彈 暫對清泉滌煩慮 況乎寂寞日成歡

011 河陽驛經宿有懷京邑
 河陽亭子經數宿 月夜松風惱旅人 雖聽山猿助客叫 誰能不憶帝京春

012 江亭曉興
 今霄旅宿江村驛 漁浦漁歌響夜亭 水氣眼中來濕枕 松聲覺後暗催聽
 天邊曉月看如鏡 戸外朝山望似屏 記得煙霞春興足 況乎河畔草青青

013 春日遊獵,日暮宿江頭亭子
 三春出獵重城外 四望江山勢轉雄 遂兔馬蹄承落日 追禽鷹翩拂輕風
 征船暮入連天水 明月孤懸欲曉空 不學夏王荒此事 為思周卜遇非熊

014 和左大將軍藤冬嗣河陽作
 節序風光全就暖 河陽雨氣更生寒 千峰積翠籠山暗 萬里長江入海寬
 曉猿悲吟誰斷得 朝花巧笑真堪看 非唯物色催春興 別有泉聲落雲端

015 和左金吾將軍藤緒嗣過交野離宮感舊作
 追想昔時過舊館 悽涼涙下忽霑襟 廢村已見人煙斷 荒院唯聞鳥雀吟
 荊棘不知歌舞處 薛蘿獨向戀情深 看花故事誰能語 空望浮雲轉傷心

016 和左衛督朝臣嘉通秋夜寓直周廬聽早雁之作
 涼秋八月驚塞鴻 早報寒聲雜遠空 絶域傳書全漢信 關門表弓守胡戎
 凌雲陣影低天末 叫夜遙音振水中 葵女彈琴清曲響 潘郎作賦興情融
 朝搏渤懈事南度 夕宿煙霞耐朔風 感殺周廬寓直者 終宵不寢意無窮


大日本史
  •  清原元輔,內藏允深養父孫,下總守春光子也。【歌仙傳、舟橋家所藏清原氏系圖。】世善和歌,至元輔最著稱。【八雲御鈔、今昔物語。】天暦中,為河内權大掾、【歌仙傳、敕撰次第。】與大中臣能宣等,為和歌所寄人。【後撰和歌集奧書。】訓點萬葉集,【八雲御鈔、袋草子。】又撰後撰和歌集。【八雲御鈔、袋草子、敕撰次第。】應和、康保間,累遷中監物,歷大蔵少丞、民部大丞。安和中,授從五位下,為河内權守,遷周防守,兼鑄錢長官天元中,進從五位上。寬和二年,任肥後守。正暦元年,卒。年八十三。【歌仙傳。】有集傳于世。

■逆アクセス
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この間、友人のRくんから「最近Amazonがなんかやばいぞ...」という情報を聞きましたが、調べてみるとこれらしい。

出雲井晶「日本神話」伝承館
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■栗田寛博士墓碑銘
http://www.geocities.jp/sybrma/59kuritahiroshi.bohimei.html


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2006-07-17-月 何方へ秋の行くらん我が宿に今宵ばかりは雨宿りせよ

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http://nippon1.jp/news/countdown/index.html
  • 帽子屋の宴まで.........あと11日
  • タイムリミットまで.....あと10日
  • 貪欲なる愚か者.........あと09日
  • 恥ずべきは罪因.........あと08日
  • 享楽するは罪悪.........あと07日
  • 偽りの衣裳で踊れ.......あと06日
  • 束の間の夢に酔え.......あと05日
  • この扉は奈落の口.......あと04日

発売は10月26日だそうです...早いね...


風雨来記キャラクター紹介
http://www.fog.jp/main/products/F1/f1_cha.htm

菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
320 曉行 四首第二
    賽驢費策白雲中 不倦迴頭嘯曉風 想得前途潮落處 計程到著日殘紅

凌雲集
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 太上天皇 御製二首 平城天皇
001 詠桃花 一首
 春花百種何為艷 灼灼桃花最可憐 氣則嚴兮應制冠 味惟甘矣可求仙
 一香同發薰朝吹 千笑共開映暮煙 願以成蹊枝葉下 終天長樹玉階邊
001

002 賦櫻花
 昔在幽岩下 光華照四方 忽逢攀折客 含笑亘三陽
 送氣時多少 乘陰復短長 如何此一物 擅美九春塲
002

 御製廿二首 嵯峨天皇
003 神泉苑花宴賦落花篇
 過半青春何所催 和風數重百花開 芳菲歇盡無由駐 爰唱文雄賞宴來
 見取花光林表出 造化寧假丹青筆 紅英落處鶯亂鳴 紫蕚散時蝶群驚
 借問濃香何獨飛 飛來滿坐堪襲衣 春園遙望佳人在 亂雜繁花相映輝
 點珠顏綴髻鬟吹 人懷中、嬌態閑 朝攀花、暮折花 攀花力盡衣帶賒
 未厭芬芳徒徙倚 留連林表晩光斜 妖姫一翫已為樂 不畏春風總吹落
 對此年葉絶可憐 一時風景豈空捐
003

004 重陽神泉宛賜宴群臣,勒空通風同
 登臨初九日 霽色敞秋空 樹聽寒蟬斷 雲征遠雁通
 晩巣猶含露 衰枝不裊風 延祥盈把菊 商宴古今同

005 九月九日於神泉苑宴群臣,各賦一物得秋菊
 旻商季序重陽節 菊為開花宴千官 蘂耐朝風今日笑 榮霑夕露此時寒
 把盈玉手流香遠 摘人金杯辨色難 聞道仙人好所服 對之延壽動心看

006 重陽神泉苑同賦三秋大有年,題中取韵,尤韵成篇
 旻氣何寥郭 登高望悠悠 大田獲豐稔 從此歳工休
 芳萸筵上薦 時菊盞中浮 林洞逢搖落 池清為潦收
 蟋蟀藏聲曉 蒹葭變色洲 重陽常宜宴 況復有年秋

007 夏日皇太弟南池
 納涼儲貳南池裏 盡洗煩襟碧水灣 岸影見知楊柳處 潭香聞得芰荷間
 風來前浦收煙遠 鳥散後林欲暮閑 天下共言貞萬國 何勞羽翼訪商山

008 秋日皇太弟池亭賦天字 五言
 玄圃秋云肅 池亭望爽天 遠聲驚旅雁 寒引聽林蝉
 岸柳堆初□ 潭荷葉欲穿 蕭然幽興處 院裡滿茶煙


大日本史
  •  大中臣能宣,祭主賴基子也。【大中臣系圖、作者部類。】世善和歌,至能宣最著稱。【八雲御鈔。】初侯藏人所。天曆中,以勞為讚岐權掾。【歌仙傳、大中臣系圖。】與坂上望城、源順、紀時文、清原元輔,撰後撰和歌集。世稱梨壺五人。【袋草子、八雲御鈔、敕撰次第。】天德中,為神祇少祐,轉大祐。安和初,遷少副。天祿中,授從五位下,轉大副,為祭主,【為祭主不詳年紀,姑係此。】累進正四位下。正曆二年,卒,【歌仙傳。參取大中臣系圖。】年七十。【歌仙傳。】能宣嘗作敦實親王子日宴歌曰:「千年まで,限れる松も,今日よりは,君に引かれて,万代やへん。」深以自負,告賴基。賴基吟詠少頃,忽作色厲聲曰:「他日若得昇殿,侍子日宴,則將以何詞頌之?」乃舉枕擲之。能宣懼而退。【參取家集、袋草子、十訓鈔。】子輔親。
  •  大中臣輔親。輔親,字槐。敘從五位下,繼父為祭主,任神祇伯。寬弘中,累進從四位上。【中古歌仙傳。】長元七年,使于伊勢。時寶殿松樹間有光。輔親探獲碧珠,還而獻之。【扶桑略記、左經記、袋草子。】帝特賞授從三位。諸魚已來,大中臣氏無陞三位者,世以為榮。【左經記。】九年,敘正三位。【公卿補任。】長曆二年,使于伊勢,病斃于途,年八十五。【大中臣系圖、中古歌仙傳。使于伊勢,據袋草子。】輔親工和歌,其家有泉石之勝。以象天橋立,每不掩南扉,以引月光。世稱其雅致。【十訓鈔、袋草子。】

■敢えて言うと
http://www.light.gr.jp/light/products/diesirae/diesirae_pre.htm
http://www.light.gr.jp/light/image/koukoku/dies_entrance.swf
ナチスドイツ萌え!本当は萌えという言葉を控めておきたいのですが、萌えのものは萌えだからしょうかない

■神無さんによる追悼壁紙
http://blog.xuite.net/kanna.kei/acg/7277829

■私信
当然です<ォィ
どうやら...「某長野のノリコ好き萌えるオタク会社員」という呼称には異議なしのご様子。


USO9000USO9000 2006/07/17 14:42 異論は色々とありますが、間違ってはいないので否定も出来ません(笑)
「クトゥルー」発注されましたか。あれは、『楽しむために読む』というより『知るために読む』という趣が強いシリーズだと思います。書く人も読む人も、変人度を試されるジャンルだと思います(笑)

kuonkizunakuonkizuna 2006/07/17 15:51 コメント有難うございます。
<s>タコ</s>クトゥルーのことですが、先ずは第一巻と第四巻を発注しました。いわゆる試読という事で第一巻は「クトゥルーの呼び声」が目当たり。やっぱりこれから始めようと思います。続くを買うか買わないか、これとの適性次第になります。って、第四巻は?それは七つの呪いこと初音姉です。本当は名前以外関係ないって知ってますが。設定マニアこと私の性です。読む時間があるかどうかは未だ知りませんが、とりあえず買っとこうって事です。

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