2006/07/08

堀部秀郎氏急逝

2006-07-08-土 幾らとも見えぬ紅葉の錦哉誰両村の山といひけむ

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■まさか
http://www.diana.dti.ne.jp/~horibe/
http://www.silverbullet.jp/blog/
堀部秀郎氏が6月17日に急性心不全のため、36歳で急逝された。
今後の発展を期待していた絵描きさんなのに...ご冥福、申し上げます。
Yours―堀部秀郎ART WORKS (JIVE FAN BOOK SERIES)
Yours―堀部秀郎ART WORKS (JIVE FAN BOOK SERIES)
結局、堀部秀郎氏生前唯一の画集になりました。


■続日本後紀・巻十九 仁明天皇
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/syokukouki/skk19.htm

■菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
３１１　誦經　九詠第四。
　　　　室無兒婦裹頭僧　半印燒香一點燈　諳誦禪經三四遍　是身斗藪潔於冰

■大日本史・近江朝
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dns112.htm
  • 　三輪子首，【本書子首或作子人。】為伊勢國介。壬申之亂，降于天武帝。【日本紀。】論功封一百戶。【續日本紀。】四年，卒。贈內小紫，諡大三輪真上田迎君。【日本紀。】大寶元年，敕賜封四分之一於其子。【續日本紀。】
  • 　坂田雷，天武帝四年，卒。以壬申功臣，贈大紫。【日本紀。】
  • 　紀堅麻呂，【堅，本書或作訶多。】位小錦下。天武帝元年，為造高市大寺司。七年，卒。以壬申功臣，贈大錦上。【日本紀。】
  • 　大分稚見，【本書，見或作臣。】以勇敢稱。壬申之亂，從大津皇子，會天武帝于伊勢。瀨田之戰，為先鋒。破帝大友軍。天武帝即位，為兵衛。七年，卒。贈外小錦上。【日本紀。】
  • 　秦綱手，位小錦下。天武帝八年，卒。以壬申功臣，贈大錦上。【日本紀。】
  • 　星川麻呂，位小錦中，【日本紀。】賜功田四町。【續日本紀。】天武帝八年，卒。以壬申功臣，贈大紫。【日本紀。】子黑麻呂，從七位上。靈龜二年，父功賜田。【續日本紀。】
  • 　三宅石床，為伊勢國守。壬申之亂，降于天武帝，位至小錦下。八年，卒。贈大錦上。【日本紀。】
  • 　舍人糠蟲，位大山上。天武帝十年，授小錦下。尋卒。以壬申功臣，贈大錦上。【日本紀。】
  • 　土師真敷，天武帝十年，卒。以壬申功臣，贈大錦上。【日本紀。】
  • 　膳摩漏，位小錦中。天武帝十年，疾病。帝遣草壁、高市二皇子問疾。尋卒。以壬申功臣，贈大紫，賜賻。皇后亦賜賻。【日本紀。】

■日本三代実録序
　臣時平等。竊惟，帝王稽古，咸置史官。述言事而徵廢興，甄善惡以備懲勸。開闢之辰，日暮於手披之處，遂初之跡，俄頃於目閱之間者也。伏惟，太上天皇生知至聖，性植純仁。體耀魄而居宸，平泰階而建極，彛倫攸敘，憲竄該舉。以為，始自貞觀，爰及仁和，三代風猷，未著篇牘。若闕文之靡補，恐盛典之長虧。詔大納言-正三位-兼行左近衛大將-皇太子傅-陸奧出羽按察使臣-源朝臣-能有、中納言-兼右近衛大將-從三位-行春宮大夫臣-藤原朝臣-時平、參議-勘解由長官-從四位下-兼守右大辨-行春宮亮臣-菅原朝臣-道真、從五位下-行大外記-兼播磨權大掾臣-大藏朝臣-善行、備中掾-從六位上三統宿禰理平等，因循舊貫，勒就撰修。四五年來，大納言-能有朝臣拜右大臣，奄然殞逝。既而搜採稍周，條流且辨。天皇，倦負扆於九重，輕脫屣於萬乘。宸旈應厭，凝神默於姑射，淨居有勸，落飾於魔宮。爾乃時屬揖讓，朝廷務般。在此際會，蹔停刑緝。
　今上陛下，承累聖之寶祚，順兆民之樂推。天縱雄才，嗤漢武於大略。德尚恭己，法虞舜之無為。思欲遵前旨之草創，從即日之財成。敕正三位-守左大臣-兼行左近衛大將臣-籐據朝臣-時平、正三位-守右大臣-兼行右近衛大將臣-菅原朝臣-道真、從五位上-行勘解由次官-兼大外記-參河權介臣-大藏朝臣-善行、大外記-正六位上臣-三統宿禰-理平等，賷其叅譁，亟有頭角。右大臣-道真朝臣坐事左降，歘向西府。洎斯文之成立，值彼臣之謫行。大外記-理平賜爵遷官，不遂其業。
　臣等，強勉專精，經引積稔，編次究數，筆削畢功。起於天安二年八月乙卯，訖于仁和三年八月丁卯，首尾三十年，都為五十卷，名曰-日本三代實錄。今之所撰，務歸簡正，君舉必書。綸言遐布，五禮沿革，萬機變通，祥瑞天之所祚於人主，灾異之所誡於人主。理燭方策，撮而悉戴之。節會儀注，烝嘗制度，蕃客朝聘。自餘諸事，永式是存，粗舉大綱。臨時之事，履行成常，聊標凡例，以示有之矣。開委巷之常，乖教世之要，妄誕之品，棄而不取焉。臣等生謝含章，辭非隱核。腐毫淹祀，靦汙失魂。謹詣朝堂，奉進以聞。謹序。
　　　延喜元年八月二日
左大臣從二位兼行左近衛大將臣藤原朝臣時平
從五位上行勘解由次官兼大外記臣大藏朝臣善行

■正しい巫女作法教えます 神田明神　来月、一日入門講座
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20060702/lcl_____tko_____002.shtml

■台湾同人誌の宝庫　緑林寮
http://www.tabitabi-taipei.com/more/2006/0705/index.html
■台湾のオタク(？)業界、台湾「迷」業界を聞く。「電撃Hobby台湾中文版」編集長インタビュー
http://www.tabitabi-taipei.com/topics/20060512/index.html
どころで...
台湾大学正門から歩いて３０秒のところにあるメロンブックスと互換性が非常に高いヲタ書店が台湾ガイドに！ｗ
また台湾いきてえなー小龍包くいてえなーフカヒレスープくいてえなー（食い物ばっかかい
http://mew5.com/
この風な変なイメージを作らないで、良識のある人や店くらいもある筈...きっと
うむ、「龍少年」や「GO!」では形式的...という感じがするんですよ。彼らが作家を育成しよう、という気が見られませんね...逆に「挑戦者」が頑張っていますが、経営面は未だキツイキツイというのは否めない現況であって、応援したい所存です。

■涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/06/news095.html
ウルシステムズというか、内実はウイルス伝播でしょうか...
涼宮ハルヒも、キミキスも、またかつ台湾のAnimaidも*1、Web2.0が一役買わなかったらあんな盛りしませんね。

■中原麻衣も来台
http://www.f-2.com.tw/?p=128
正直、中原麻衣に特に興味ありませんが、一応冬夏役をしていて、機会があればいってみようか...


*1：こっちは話題を盛りあげたが、出し物は酷く不味いらしくて、最後は自然消滅。
コメントを書く
ruicostaruicosta 2006/07/08 19:25 オタクは分野においては最もアンテナ感度の高いメディアだと思っています。
kuonkizunakuonkizuna 2006/07/08 20:14 はてなアンテナを見れば直ぐ分かりますね。はてなにおいて普通のオタク以外、モーヲタも多いような気がします。『嫌オタク流』では「オタクにとってモーヲタはＤＱＮの巣穴いたいなもの」ですけど。
ralfxralfx 2006/07/10 02:22 最近台北地下街で新しいメイド喫茶がオープンしましたよ、Animaidの正当後継者らしいですけど
kuonkizunakuonkizuna 2006/07/10 14:12 聞いたことありますよ、メイドなしましてカフェもなしって。
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/kuonkizuna/20060708

2006-07-07-金 關こゆる人にとはゞや陸奥の安達の檀紅葉しにきや

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グループミーティング、金曜日に変更した...＿|￣|○

■菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
３１０　山寺鍾　九詠第三。
　　　　草堂深鏁翠煙松　拔苦音聲五夜中　搖送槌風驚客夢　應知感鮫澗中龍

■大日本史・近江朝
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dns112.htm
  • 　 大伴馬來田。馬來田，【本書一作望多。】吹負兄也。初與吹負居倭。及天武帝入東國，與黃文大伴追從焉。【日本紀。】帝即位，論功封一百戶。【續日本紀。】十一年，卒。帝甚悼之，遣泊瀨王弔之。以其累葉立功，贈大紫，賜鼓吹葬之。【日本紀。○續日本紀，大紫作內大紫。】子道足，【公卿補任為安麻呂子，未知何據。】仕文武、元正、聖武朝，至參議正四位下，南海道鎮撫使。大寶元年，賜父封四分之一。【續日本紀】道足子伯麻呂，勝寶初，除上野守，累遷至從四位下。寶龜中，拜參議。宴飲談話，頗有風操。光仁帝寵幸之。歷左大辨、衛門督、中宮大夫，加從三位。延曆元年，薨。【續日本紀】
  • 　 小子部鉏鉤，尾張國守。壬申之亂，天武帝入不破，比及郡家，鉏鉤率眾二萬來歸。帝喜之，分遣其兵，扼諸道。及與近江兵戰，鉏鉤匿山自殺。帝日：「鉏鉤，有功者也。無罪自死，其有陰謀乎。」【日本紀。】
  • 　 坂本財，壬申之亂，為大伴吹負將。事平，授大錦上。帝元年，卒。贈小紫。【日本紀。】
  • 　 紀阿閉麻呂，壬申之亂，拜東道將軍。天武帝即位，優詔褒功。二年，卒。贈大紫。【日本紀。】
  • 　 大分惠尺，壬申之亂，天武帝使往近江，召高市、大津二皇子。及帝至伊勢，與大津皇子來會。三年，病劇。詔曰：「惠尺背私奉公，不顧身家，竭力大事，以成雄圖。朕素欲優寵，而今無及。儻終不起，厚報子孫。」因進位外小紫，無何而卒。【日本紀。】
  • 　 物部朴井雄君，【舊事紀曰，守屋子物部雄君連公，天武帝時，賜氏上內大紫冠位。按，守屋被殺在用明帝二年，至壬申之亂，相聚八十八年，頗非無疑。故不取。】壬申之亂，以舍人從車駕於東國。【日本紀。】天武帝即位，論功封一百戶。四年卒，贈內大紫，賜氏上。【日本紀。】大寶元年，敕賜封四分之一於其子。【續日本紀。】
  • 　 三輪子首，【本書子首或作子人。】為伊勢國介。壬申之亂，降于天武帝。【日本紀。】論功封一百戶。【續日本紀。】四年，卒。贈內小紫，諡大三輪真上田迎君。【日本紀。】大寶元年，敕賜封四分之一於其子。【續日本紀。】

■嘉祥二年の伊勢神宮・式年遷宮
　丁巳，遣左少辨從五位上文室朝臣助雄等，奉神寶於伊勢大神宮。是廿年一度所奉，例也。【『大神宮例文』云，嘉祥二年，内宮造營。自天長六年，及廿一年。『延暦儀式帳』云，常限廿箇年一度，遷奉新宮。置造宮使，補長官、次官、判官各一人，主典二人，木工長上一人，番上工卌人。】

■伊谷酒店・よろず中国史サイト
http://www.shinings.net/itani/

■光芒の峠を越えろ
僅かな･･･ほんの僅かな時が過ぎた
しかし、その間にも我々は地球を後にし
そして今、宇宙要塞ソロモンさえも失っていた･･･
宇宙世紀0079 12月24日の事である

エルヴィン「中尉･･･ボクは･･･いえ、私は公国のお役にたったのでしょうか･･･？この独立戦争の決戦で･･･」
マイ「･･･もちろんだ！」
エルヴィン「よかった･･･えへへ･･･今頃、手に震えが･･･」

モニク特務大尉「たとえ･･･公国の運命がどうなろうとも･･･エルヴィン･･･！
あなたさえ生きてくれれば何とかなると思ったのに･･･！あなたさえ･･･！
うぅっ･･･！あぁぁぁぁぁぁぁっ！うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

艦長「愛しい人を亡くした時は･･･怒るか泣くしか･･･術は無いのだ･･･」

http://moonlight2nd.blog61.fc2.com/blog-entry-191.html

■Zac.さん、結婚おめでとう
http://www.yayoi-katsuragi.com/case/case_278.htm
本当は無理だと思っていた。（ぉぃ
「私の連れが……」って、某長野のノリコ好き萌えるオタク会社員ならみすずちんだよもん。

■風雨来記
http://gmstar.com/ps2/fuuraiki.html
http://eos-global.sakura.ne.jp/weblog/archives/2006/06/_ps2_1.html

■稿本国史眼
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40011969&VOL_NUM=00000&KOMA=1&ITYPE=0
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