2006-07-20-木 梢にてあかざりしかば紅葉の散りしく庭を掃はでぞみる
■[趣味雑談]そろそろだな 編集
http://nippon1.jp/news/countdown/index.html- 帽子屋の宴まで.........あと11日
- タイムリミットまで.....あと10日
- 貪欲なる愚か者.........あと09日
- 恥ずべきは罪因.........あと08日
- 享楽するは罪悪.........あと07日
- 偽りの衣裳で踊れ.......あと06日
- 束の間の夢に酔え.......あと05日
- この扉は奈落の口.......あと04日
- この館は監獄の檻.......あと03日
- 紅い飛沫に微笑み.......あと02日
- 慘劇の幕が上がる.......あと01日
■日本文徳天皇実録・巻四
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/montoku/mtj04.htm
■菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
323 春日感故右丞相舊宅 自此以下十三首,罷秩歸京之作。
綠柳依依白日斜 人蹤銷滅滿庭沙 只今暮宿簷間鳥 仍舊春閑砌下花
不得平生排閤謁 無勝感悼望門嗟 架肩來客知何在 未葬爭馳到誓家
菅原道真 323
■凌雲集
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/ryouun/ryouun.htm
令製五首 皇太弟(淳和)
025 九月九日侍讌神泉苑,各賦一物,得秋露,應製
蓐收警節秋云老 百卉初腓露已淒 池際凝荷殘葉折 岸頭洗菊早花低
未央闕側承雙掌 長信宮中起隻啼 謬忝恩筵何所賦 晞陽湛湛被群黎
026 秋晩侍内殿宴
李序將除風既冷 禁垣木葉共含秋 當時聖主賜霑澤 不測鴻恩分外優
舞態近□看處變 歌聲遙入聽中留 微臣荷德良無力 但壽天基獻山丘
027 奉和春日遊獵日暮宿江頭亭子,應製
二月平皐春草淺 千乘犯曉出城中 鶉騖遙似星光落 冤盡還疑月影空
合晴征船唯見火 連宵浦樹豈分紅 今朝聖想期何後 不異周王獵渭風
028 奉和江亭晩興,呈左神榮清藤將軍
我后巡方春日晚 迴鑾駐驛次江亭 水流長製天然帶 山勢多奇造化形
岸上松聲眠裏雨 舟中火色望前星 烟霞欲曙難潮落 歸雁群鳴起迴汀
029 駕幸南池,後日簡大將軍
南池葉暗惟初密 聖主追涼過小臣 此地從來天臨處 林花再得遇陽春
蕪蹊更輾先時跡 舊構還成昔日新 海岳鴻恩何以報 願當粉骨化灰塵
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參議左近衛大將從三位兼行春宮大夫美作守藤原冬嗣 三首
030 神泉苑雨中眺矚,應製 一首 探得初字。
雨氣三秋冷 涼風四面初 蘆洲未低雁 芳餌自群魚
岸水飛還落 池荷卷且舒 從天恩盞下 不醉也焉如
031 和菅祭酒秋夜途中聞笙之什
高天日暮多秋感 退食飛櫻上玉京 遊子吹笙乘甲夜 一長一短惱人情
風生柳際傳鸞響 月照槐間寫鳳形 完議虞音從此聽 蹌蹌鳥獸滿皇城
032 奉和聖製宿舊宮,應製 一首
林泉舊邸久陰陰 今日三秋鍚再臨 宿殖高松全古節 前栽細菊吐新心
荒涼靈沼龍還駐 寂歴稜岩鳳更尋 不異沛中聞漢筑 調歌濫續大風音
■大日本史・列女伝
- 夜叉女,左馬頭源義朝女也。義朝嘗朝京師,路宿美濃青墓驛長大炊家,嬖其女延壽,生一女,即夜叉也。及義朝敗走,異母兄賴朝來青墓,舉家喜迎,厚遇之。既而賴朝被執,夜叉啼泣曰:「我亦頭殿子也。他日再受辱,不如與兄同被刑!」乃將走出。眾諭止之。後竊赴水而死。時年十二。【平治物語。】
■埋もれ木
http://www.umoregi.com/
http://www.umoregi.com/jyodai/index.html
何時の間に復活。
■日本漢詩集
http://www.shogakukan.co.jp/koten/86.html
人名の読み方を参考させていただきます。
■書籍名で横断検索「本の検索」v2.01
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/19/okiniiri.html
2006-07-19-水 楸生る澤邊の茅原冬くれば雲雀の床ぞ現れにける
■[趣味雑談]190000HIT 編集
本家サイト、190000HIT到着しました。どうも有り難う御座います。OTOさんからも賀図を頂きました。畏まりながら誠に感謝致します。
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- 帽子屋の宴まで.........あと11日
- タイムリミットまで.....あと10日
- 貪欲なる愚か者.........あと09日
- 恥ずべきは罪因.........あと08日
- 享楽するは罪悪.........あと07日
- 偽りの衣裳で踊れ.......あと06日
- 束の間の夢に酔え.......あと05日
- この扉は奈落の口.......あと04日
- この館は監獄の檻.......あと03日
- 紅い飛沫に微笑み.......あと02日
■長柄雜記
http://homepage.mac.com/ryomasuda/Saigoku/Nagara/LIB/Nagara/01.html
日本文徳天皇実録・巻五の補註として参考させていただきます。
■菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
322 尋師不遇 四首第四
尋訪文珠何處行 老松春色早鶯聲 自慙香火因緣盡 橋上徘徊斗藪情
菅原道真 322
■凌雲集
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/ryouun/ryouun.htm
017 和菅清公秋夜途中聞笙
秋欲彈時聞怪音 吹笙寫得鳳皇吟 鳴簧出曲添羗笛 列管催調協雅琴
新聲宛轉遙夜振 妙響聯綿遠風沉 途中暫聽腸應斷 況復仙郎有興心
018 和菅清公賦早雪
雲晴朔方早雪降 從天落地本亡聲 班姫秋扇已無色 孫子夜書獨有明
梅柳此時花與絮 樓臺併是銀將瓊 雖言委積未盈尺 須賀初冬瑞氣呈
019 和進士貞主初春過菅祭酒宅,悵然傷懷簡布臣藤三秀才作 一絶 貞主,或本作真生。
書閣閑來冬變春 梅花獨笑向啼人 雖知世上必然理 猶恨門前斷舊賓
020 聽誦法華經,各賦一品,得方便品,題中取韵
春暮禪心何寂寞 恭恭傾耳聽經王 甚深知慧極難解 微妙因緣豈易量
續火香爐烟不滅 從風清梵響猶長 唯歸一乘權立二 引入群生有萬方
021 吏部侍野美聞使邊城賜帽裘
歳晩嚴冬寒最切 忠臣為國向邊城 貂裘暖帽冝羈旅 特贈卿之萬里行
022 餞右親衛少將軍朝嘉通奉使慰撫關東 探得臣
遠使邊城撫殘虜 禁中賜餞送良臣 離庭物侯雖初夏 向處風烟未換春
鄉心杳杳切歸想 客路悠悠稀故人 別後卿能應努力 莫愁千里多苦辛
023 贈賓和尚
賓公運跡星霜久 萬事無情愛寂然 水月尋常冷空性 風雷未敢動安禪
苦行獨老山中室 盥嗽偏冝林下泉 遙想焚香觀念處 寥寥日夜著雲烟
024 贈綿寄空法師 綿,目録作錦。
間僧久住雲中嶺 遙想深山春尚塞 松栢斜知甚靜默 烟霞不解幾年飡
禪關近日消息斷 京邑如今花柳寬 菩薩莫嫌此輕贈 為救施者世間難
■大日本史・列女伝
- 衣縫金繼女,本右京人,居河内志紀郡。生十二歳,喪父。泣血感動人。服闋。母許嫁人,女竊出住父墓側,旦夕哀慟。自是母不復言,於是獨與母居。値父忌日,齋食誦經。境内有惠賀河,冬日人苦渉。女與母買雜材造假橋,以便往來。積十五年不止。母年八十而終,哭不絶聲。承和八年,敕敘三階,免戸田租終身,表門閭。【日本文徳天皇実録。】
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ア、アホだ...(褒め言葉)
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