2006/11/14

ロボットが好きだから機械学科を選んだ者は私だけじゃないはず

2006-11-14-火 思ひやれ懸樋の水の絶え%\に成り行く程の心細さを

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試験試験...また生徒の採点もやらなければ...

菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
439 陪第三皇子花亭勸春酒,應教
    天性忘憂幾過春 酒唯催勸詠詩人 花亭無事行何事 短折梅枝記闕巡

大日本史文学
http://applepig.idv.tw/kuon/text/dainihonsi/dainihon.htm
 大江定基。定基,齊光子也。夙繼家業,善文章。【續往生傳。】天元中,以父祖功勞,擢補藏人,【小右記。】尋任參河守。【續往生傳、系圖。】初得赤坂倡力壽寵之,遂為妻而逐其婦。力壽適病死,【力壽據源平盛衰記。】定基抱屍號哭,不斂葬者數日,既而稍厭惡之,乃瘞焉。【今昔物語。】因悟人生之無常。會有女子賣鏡,定基開匣見之,有和歌曰:「今日までと,見るに淚の,ます鏡,馴れぬるかげを,人に語るな。」【○淚のます鏡,以真澄之鏡掛淚增鏡。】定基心深愍之,給物振其窮。益有遁世志。【十訓抄、古今著聞集。】永延二年,遂下髮為僧。【百鍊鈔、一代要記。】投如意輪寺,師事僧寂心,【續往生傳。】改名寂昭。寂心者,即大內記慶滋保胤也。寂昭出乞食,適至出妻家,妻與之食而姍笑,寂昭食之自如。【今昔物語。】又就延曆寺僧源信講道,【元亨釋書。】雅有如宋志。以母老難遠遊,後告其意。母曰:「恩愛之情,莫深於母子。今與汝遠別,實可悲矣。然令汝究道,固吾所欲也。我何奪其志。」寂昭大悅,作願文,為母修法華八講於寶寺。【續往生傳。】長保四年,遂如宋。【百鍊鈔、日本紀略。】先是,源信作台宗問目二十七條。至是,付之寂昭,質南湖僧智禮。智禮禮遇之。【元亨釋書。】宋主延見,問皇朝事。寂昭請紙筆對焉,獻所齎佛像。宋主大悅,賜紫衣束帛,館於上寺,【宋楊億談苑、元亨釋書。】賜號圓通大師。【扶桑略記、今昔物語、宋史。○談苑,寂昭自言,號圓通大師。】三司使丁謂遇之甚渥。及智禮答釋乘,寂昭將持而歸。謂欲留之,盛言姑蘇山水之美。寂昭遂留于吳門寺,使人送答釋於源信。謂乃分月俸給之。後言語稍通,戒律精至。三吳道俗,多歸向者。嘗以黑金水瓶並詩贈謂。【宋楊億談苑。】長元七年,卒于宋。【○帝王編年記為八年卒,年七十七。今從續往生傳。】臨終詩及和歌,世傳誦焉。【續往生傳。】寂昭善書,習二王法。宋人稱其字體婉美。【宋王洙談錄。】

ロボットが好きだから機械学科を選んだ者は私だけじゃないはず
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たちゃなたちゃな 2006/11/15 03:20 >ロボットが好きだから機械学科を選んだ
ならば、なるしまゆりの「レプリカマスター」は必読です。
浦木さん好みのヒロインも出て来ますしー。(←ここ重要)

kuonkizunakuonkizuna 2006/11/17 11:20 こんど、探してみマす。
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2006-11-13-月 とはぬ間をうら紫に咲く藤の何とて松にかゝりそめけむ

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■廿一万HIT

自分で踏んだ..._| ̄|○

菅家文草
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438 賦新煙催柳色,應製 以陽為韻。
    何處新煙柳色粧 春來數日映青陽 不關鑽火初生氣 應是消寒暗治霜
    纖脆慙顏鉛粉素 染陶隨手麵塵黃 因風次第任抽繹 過雨參差且展張
    疑帶前庭餘燼燎 誤薰中殿半燒香 花無舞妓欲含怨 枝有行人折斷腸
    翠黛開眉纔畫出 金絲結繭未繰將 幾千里外思元亮 何一城頭望武昌
    他日縱看遮陌上 此時誰卜拂池塘 不因臘後春深淺 隨分柔條短也長

大日本史文学
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 大江舉周。舉周夙對策及第,為播磨掾。【本朝文粹。】永延初,帝幸攝政兼家第,召文人賦詩。【日本紀略。】舉周作序‧帝褒賞,擢補藏人。【續往生傳。】後舉周母赤染氏,作和歌進攝政道長妻,述為舉周求外官意。詞甚切至。道長愍之,遂得任和泉守。【今昔物語、赤染集。】在任寑疾,赤染氏憂之,禱住古神,丐以身代。舉周得疾瘳後聞之,驚懼曰:「苟活我身,不利于親,豈人子之心哉?」亦往住吉禱焉。【古今著聞集。參取袋草紙、今昔物語。】長和四年,為東宮學士。【榮華物語。】後三條帝龍潛之日,為侍讀。【今鏡。】累遷大學頭、式部權大輔。【續往生傳、系圖。】永承元年,卒。平素好佛,每見佛像,必歔欷流涕。【續往生傳。】

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