2007/02/20

聖槍十三騎士団入団テスト

2007-02-20-火 三日月の又有明になりぬるや憂きよを廻る例なるらん

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最近更新

菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
555 鴻臚贈答詩序 元慶七年五月,余依朝議,假稱禮部侍郎,接對蕃客。故製此詩序。
 余以禮部侍郎,與主客郎中田達音,共到客館。尋案舊記,二司大夫,自非公事,不入中門。余與郎中相議,裴大使七步之才也。他席贈遣,疑在宿構。事須別預宴席,各竭鄙懷,面對之外,不更作詩也。議成事定,每列詩筵,解帶開襟,頻交杯爵。凡厥所作,不起稾草。五言七言,六韻四韻,默記畢篇,文不加點。始自四月二十九日,用行字韻,至于五月十一日,賀賜御衣,二大夫、兩典客,與客徒相贈答,同和之作,首尾五十八首。更加江郎中一篇,都慮五十九首。吾黨五人,皆是館中有司。故編一軸,以取諸不忘。主人賓客,吳越同舟,巧思蕪詞,薰蕕共畝。殊恐他人不預此勒者,見之笑之,聞之嘲之。嗟乎,文人相輕,待證來哲而已。

大日本史
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 平康盛,右衛門尉源有綱士也。有綱,源義經女婿也。及義經敗,賴朝遣北條時定殺有綱。建久二年,康盛潛抵鎌倉,圖復其讎。梶原景時遇之由比濱,診其狀異而執之。康盛自稱叛黨。問其姓名,不答曰:「我欲面幕下白之。」賴朝引之府庭,隔簾問實。乃曰:「我故伊豆右衛門尉家人,前右兵衛尉平康盛也。欲圖北條平六,而不能舉志,以至于此。」賴朝乃命和田義盛斬之腰越,梟其首。【東鑑。】
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2007-02-19-月 昔見し雲居を慕ひて蘆鶴の澤邊に鳴くや我身なるらん

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菅家文草
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554 日本文徳天皇実録序 奉家君教所製也。
 臣基經等,竊惟,自古人君王者,莫不用天度以敘憲章,立日官而平暦數。故姫漢之千餘載,善惡呈理於掌中,齊梁之百所年,昏明析徴於眼下者也。
 伏惟,太上天皇,孝治有日,文思垂風。夢想先皇之起居,庶幾聖主之言動。去貞觀十三年,詔右大臣從三位行左近衛大將臣藤原朝臣基經、中納言從三位行民部卿兼春宮坊大夫臣南淵朝臣年名、參議正四位下行左大辨大江朝臣音人、外從五位下行大外記善淵朝臣愛成、正六位上行少內記都宿禰言道、散位正六位上嶋田朝臣良臣等數人,據舊史氏,始就撰修。三四年來,編録疏略。適屬揖讓,刀筆暫休。
 今上陛下【陽成】,武子文孫,重熈累洽,追尋前業,逾勸勤修。數月以降,大納言正三位年名、參議從三位左衛門督音人,天不慗遺,奄然下世。至元慶二年,更敕攝政右大臣臣基經,俾命參議刑部卿正四位下兼行勘解由長官近江守臣菅原朝臣是善等,與前修史者文章博士從五位下兼行大內記越前權介都朝臣良香、從五位下行大外記嶋田朝臣良臣等,專精實錄,潭思必書。
 良香愁斯文之晩成,忘彼命之早殞,注記隨手,亡去忽焉。臣等百倍筋力,參合精誠,銘肌所遑,鞅掌從事。起自嘉祥三年三月己亥,訖于天安二年八月乙卯,都盧九年,勒成十卷。春秋繫事,鱗次不愆,動靜由衷,毛舉無失。唯細微常語,麤小庶機,今之所撰,棄而略焉。名曰『日本文德天皇實録』。取諸雖百世可知也。臣等生謝龍門,種非虎乳。殊恐,謬缺文於聖訓,忝直筆於明時。謹詣天闕,奉進以聞。謹序。

大日本史
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 大河兼任,稱次郎,陸奧押領使藤原泰衡將也。泰衡滅後,收合餘眾,聲勢稍張。偽稱源義經,略出羽海邊莊。或稱源義仲朝日冠者,狗地山北郡,有眾七千餘,由河北歷秋田,踰大關山,過多賀國府。比濟志加渡,俄而冰釋,溺死五千餘人。初泰衡之敗,其將由利中八維平就虜,賴朝釋為親兵,兼任致書曰:「古今報六親之仇有之,未聞有復主之讎者。今我我始此舉,將以申君臣之大義也!」時雜平及橘次公成守小鹿島。兼任進攻之。公成棄城走。維平戰死,乃由千福山本,轉抵津輕,斬宇佐美實政等。眾稍至一萬,賴朝遣上總介足利義兼、千葉新介平常胤,將兵擊之,戰于栗原一迫。兼任敗走,收散卒五百餘,阻衣川而陣。諸將前戰,又破之。兼任退走,至外濱糠部之間,依山自固。義兼薄之。兼任連敗,挺身走栗原寺。村人怪其被服華鮮,圍而挌殺之。【東鑑。】
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■あのとき僕は「日本アニメ世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ(USO9000仮想工房経由)
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自分ならどうだろうな...多分やっぱり叩くでしょうね。自分の修行がまだまだ足りないんです。
真っ直ぐ叩くのは良くないと思います。が、そのまま放置しても良い結果が有るはずか...
何なの適當的諭す方法はないのかな、と思っている今日のこの頃。

コードギアス+Nursery Rhyme / CGS MAD OP (ANOTHER 06)
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人曰く:才能の無駄使いも程がある。
■曲來源を知らない人に、優しい空耳歌詞を...
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2007-02-18-日 賤の女がゑぐ摘澤むの薄氷何時までふべき我身なるらむ

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旧正月なので、学校も休みになって実家に居ます日々です。
年を取りながら、親族から「彼女できたか?」という話が益々多くなるような気が...
全く狼のしっぽさんの言うとおり、マジうるせ~~~~!!だよね。
長野オタクのように、ぬいぐるみで誤魔化すこともできやしない、第一、ぬいぐるみなんか持ってませんから。
やりたい事がいっぱいあるのに、流石暫く時間も精神も金も分けたくないね...


菅家文草
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553 治要策苑序 貞觀十五年,預製此序。于今不成撰集。
 自古之聖帝明王,莫不開直諫以聞得失,因秀才以決是非。聞而行之,決而用之。政術治道,皆在其中。齊梁以還,方略間起,乾坤動植之玄局,仙佛鬼神之幽壺,問答重疊,文章夥多。取于博該,捨于要術。今之所撰,唯急時務。時務之中,更擇其實。或問存而對亡,或對留而問缺。或文詞雖綺艷,而少利治體。或辨論雖精微,而殊貧章句。如斯之類,措而不舉。惣六十道,
分為十卷。問對兼具,文理相順。名曰治要策苑。願免晒於樵夫云爾。謹序。

大日本史
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 越後能景,稱中太,【○或曰,能景姓中原。】源義仲家士也。養和帝孫于西海,義仲入京師為亂,源賴朝發兵討之。初義仲強通攝政基房女,及軍敗,入其閤內敘別,眷戀不已。能景曰:「敵已迫矣。何眷眷於一女子邪?吾不忍見將軍之被恥辱也!」自潰腹而死。津波田三郎亦諫而死。義仲曰:「是吾過也!」遂麾兵而出。【源平盛衰記。】
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出雲大社
  1. 永久2年10月23日【殿暦】
    • 廿三日、〈甲子、〉天晴、今日早旦頭弁来、民部卿〈に〉欲仰勅使事之処、頭弁自院還来示云、民部卿辞退、依老耄也、仍源中納言能俊・大蔵卿為房両〔人〕可有御卜於蔵人所、有暫頭弁自内御卜持来、源中納言卜合、仍余仰云、早参院奏事由可仰下、已承由申云々、出雲大社遷宮日時仗座被勘、上卿右兵衛督(藤原忠教)、女房・姫君薬今日止之、春日祭近々故也、裏、十月廿三日、一字金輪法、〈為余始之、〉家中料祈大般若読経始之、姫君料六字供始之、
  2. 嘉保2年8月14日【中右記
    • 《釈奠》十四日、午時許参行事所、雑事相沙汰之間、弁侍来云、今日釈奠無参仕弁、慥可勤之由、依殿下仰、新少史惟兼相催也、晩頭参大学寮、頃而上卿民部卿俊明卿参仕、而参議皆有障、少納言遅参、参議不被参由、上卿兼被申殿下処相尋先例可量行者、外記申云、後冷泉院御時無参議、度々例也、仍上卿起南門座被渡庁、〈無拝廟、〉予以下上官四五人出立、〈南上、幄座南上、南横切座予着之、〉初献、大学頭未被補任、誰人可勤仕哉、上卿命云、先少納言可勤者、此間蔵人少納言成宗参着、取初献盃転弁座、〈但以人伝之、〉次居飯・汁物、二献、〈予、〉官掌光経申装束畢由、外記申上卿、上卿則起座向都堂、先有講論事、明経博士・音博士登高座講経、〈周易、音博士発題、〉次寮官取如意授問者学生、論議〔義〕事畢退出、人々起座、次百度座、〈着靴、〉此間秉燭、三献、〈諸司勧盃、上卿前一人、弁・少納言前二人、〉立箸則起座次宴座、〈不着靴、〉三道博士学生・記伝儒者、文章博士敦基(藤原朝臣以下三四人着座、明法博士(菅原有真・惟宗国任)不参、依上卿命明経博士兼行、三道論議〔義〕畢、上卿召敦基朝臣令出題、大有慶、寮官進祚〔胙〕、敦基朝臣召文章生挙忠(藤原)仰可献序由、序者置詩於文台、此間東一間令敷隠〔穏〕座、寮官取詩筥置隠〔穏〕座、上卿以下移着、以通国(大江)為講師、以外記成宗為講師、寮官候指燭、詩講畢退出、《軒廊御卜》及深更参内、依軒廊御卜、江中納言被参仗座、恠異三事、〈出雲国大社鳴事、松尾社恠事、〈已上有本解、〉神祇官西庁坤角大樹大片枝、去七日巳時俄無故折損事、〈是伊勢遷宮行事所也、仍申此旨、以口状被下也、〉〉官寮候軒廊前卜筮之、頭弁・蔵人弁互奏聞、《□□(前闕)神宝立発日時》事畢上卿召予云、伊勢遷宮神宝奉遣日時并同大祓日時、又依同事五畿内・路次国・左右京職遣祓使日時、可令勘申者、則令勘申、可内覧奏聞者、則参殿下六条殿、付経敏内覧、馳帰内奏聞、則下上卿、上卿被下神宝日時并祓使被立日時、又神祇官恠異卜形、則下行事史盛忠、又召外記給大祓日時、〈已上三枚、〉伊勢遷宮行事所恠異、相尋先例処、天喜〈犬産、〉以口宣有軒廊御卜、承保例〈鳩入、〉只行事官内々令卜也、今度依天喜例、被行軒廊御卜、已公家御慎者、尤可有軒廊御卜也、及暁更帰家、聞、上皇鳥羽殿御霍乱気御云々、此間鳥羽殿毎夜有和歌興云々、


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2007-02-17-土 蘆火炊くまやの栖處は世中をあくがれ出づる門出なりけり

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■聖槍十三騎士団入団テスト
http://www.light.gr.jp/light/products/diesirae/test2.html
各設問に対し、自分に該当する項目をチェックしていってください。
結果、あなたが聖槍十三騎士団の一員足りえるか、また、有資格者ならどの部署に配属されるのが適当かが判明します。
ただし、入団資格を得たからといって、それが名誉だとは限りません。
ここで好成績を残すということは、すなわち狂人の領域に達しやすい人格であるという事実を忘れずに。
http://www.light.gr.jp/light/products/diesirae/test2.html

カリスマ性:50%
好戦性:32%
独創性:32%
冷酷性:64%
凡庸性:20%

ふぅむ、ここに来てしまいましたか。私はあまり面倒な事態を好まない性分なので、問題は起きる前に芽を絶つ主義の人間です。
どうやらあなたもそういう人種のようですが、ここでの職務に耐えられますかね? 一人殺すのも百人殺すのも、書類と計算機の上で処理できないようではやっていけないと思いますよ。
まあ、無用な心配かもしれませんが、縁あってこうなった以上、互いにやるべきことをやりましょう。
淡々と、感情をこめず、それが規律であると自覚すれば、どのようなことでも行えるように。私もあなたも、情などに惑わされるほど弱くはない。
首領代行に成っちゃいました。_| ̄|○

菅家文草
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552 洞中小集序 貞觀九年依雪林院親王命所製。
 貧道投分香火,卜宅雲林。盃酒非吾道之資,笙歌非吾家之備。每逢佳時令節,空然擲度而已。送日送老,都無一物。今撰斯一集,聊宛用心。流別非常,體例自我。寒食者悼亡之祭,重陽者避惡之術。故本義幽閑,寄言節侯。又,詠竹樹、賦魚鳥、樂山水、重離別之類,與世人異情,與閑放同趣者,撰以載之。況乎山人道士,隱逸梵門,近取諸身,多可景式。故雖座上口號,行中立成。或就四時,或專一軸。兼載不少,繁多何嫌。凡今之所撰,每各免俗。故名曰洞中小集,約為五卷。自非草庵之裏,松澗之中,不欲吟詠一句、傳寫一篇。若有至親故友,縱今與吾異道,何為祕藏。丁亥歲﹝貞觀九年﹞九月十日解。

大日本史
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 源仲賴,稱信濃二郎。【○諸本評家物語仲賴作賴直或賴綱,今從見行本。】敦實親王之裔,信濃守仲重子也。事藏人源仲兼。壽永中,源義仲攻法住寺殿,仲兼等防之。戰敗而走。仲兼從士有加賀房者,以其馬驕悍,不能控制,易仲兼馬騎之。比至河原坂,遂為敵兵所殺,仲兼僅得脫。既而仲賴為,敵所遮,不得從行。適見一馬衊血,悲鳴道側,乃仲兼所乘也。仲賴以為仲兼既戰死,悲泣慷慨,呼執鞚問曰:「馬從何處來?」曰:「自河原坂。」仲賴曰:「彼則主人之讎也,我與彼戰死!」回轡大呼曰:「主君既戰死,吾何用生為!」射斃三人,斫殺二人,又搏一人,交刃而死。【源平盛衰季、諸本平家物語。】
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台湾在住日誌本部
http://antonylittleroomld.hp.infoseek.co.jp/
自称台湾人・他称埼玉県人・今はウサ国在住のヤツですね...

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