2006-08-14-月 松島の磯に群居る蘆鶴の己がさま%\見えし千代かな
■[趣味雑談]実家一週間 編集
■菅家文草http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
348 九日侍宴,群臣獻壽,應製
登高望處九陽重 天道人心髮不容 祝盞吹花花自笑 祈音取樂樂相從
祥光欲見聯三象 寶祚應知邁五龍 亭育無限何以報 寸丹吐出效華封
菅原道真 348
■文華秀麗集
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哀傷
081 和尚書右丞良安世銅雀臺 一首
昔時魏武帝 臺樹起城阿 遺令奏絃管 空帷舞綺羅
每對平□月 追思怨恨多 西陵揮淚望 松欖復如何
御製【嵯峨天皇】 081
082 仰同尚書良右丞銅雀臺 一首
憶昔妓堂好 君情應未闌 一朝雄志減 千載爵□寒
北上臨風詠 西陵向月看 漳河與妾涕 日夜流無乾
桑腹赤【桑原腹赤】 082
083 奉和傷野女侍中 一首
鱷年從官陪層祕 華髮辭榮返故鄉 川月不留殘魄影 風燈何□寸烟光
宮姬口實推貞素 列女傳文載儉良 聖主非常動哀感 魂而有識應慰亡
藤冬嗣【藤原冬嗣】 083
084 奉和傷野女侍中 一首
思媚一人容髮老 崦嵫暮晷不留年 孤墳對月貞女硤 閱水咽雲孝子泉
柳絮父詞身後在 蘭紛婦德世間傳 古來蒿里為誰邑 今日松門閇鬼挺
野暗驂嘶通白霧 山空挽響入黃煙 何崇盜藥求仙臺 不朽哀榮降聖篇
桑腹赤【桑原腹赤】 084
085 哭賓和尚 一首
大士古來無住著 名山晦跡老風霜 隨緣化體厭塵久 歸正真機忽滅亡
松掩舊□猶鬱茂 草暗新塔漸荒涼 生前蘿席空留月 沒後金爐誰添香
禪林時見擢技幹 梵宇長懷失棟梁 緇素共愁面禮罷 遙遙仰拜向西方
御製【嵯峨天皇】 085
■大日本史・皇女伝
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【天智】十女
大田皇女,嬪遠智娘所生也。入天武帝宮。【日本紀。】
鸕野皇女,大田皇女同母妹也。是為持統天皇。【日本紀。】
御名部內親王,嬪姪娘所生也。【日本紀。○書內親王據續日本紀,下倣此。】慶雲元年,益封一百戶。【續日本紀。】
阿倍皇女,御名部內親王同母妹也。是為元明天皇。【日本紀。】
飛鳥皇女,嬪橘娘所生也。【日本紀。】位淨廣肆。【續日本紀。】持統帝八年,帝為度僧一百四口。【日本紀。】文武帝四年四月薨,遣使賻贈。【續日本紀。】
新田部皇女,飛鳥皇女同母妹也。為天武帝妃。【日本紀。】
山邊皇女,嬪常陸娘所生也。適大津皇子。皇子被誅,被髮徒跣,奔赴殉焉。見者歔欷。【日本紀。】
大江皇女,宮人色夫古娘所生也。為天武帝妃。【日本紀。】
泉內親王,大江皇女同母妹也。【日本紀。】敘二品。大寶元年侍伊勢齋宮。靈龜元年益封一百戶。天平六年二月,薨。【續日本紀。】
水主內親王,宮人黑媛娘所生也。【日本紀。】敘三品。靈龜元年益封一百戶。天平九年八月薨。【續日本紀。】
■カムナガラ恩応援ページ
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建角身鈿女を追加。
公式: http://www.alicesoft.com/kamunagara/
■その中には知人・友人がいるはず
http://www.youtube.com/watch?v=HMeMkS7J83c
2006-08-13-日 あかでのみ歸ると思へば櫻花折べき春ぞ盡きせざりける
■[趣味雑談]悪魔の宴の終わるまで、あと一日。 編集
■菅家文草
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347 哭田詩伯
哭如考妣苦餐荼 長斷生涯燥濕俱 縱不傷君傷我道 非唯哭死哭遺孤
萬金聲價難灰滅 三徑貧居任草蕪 自是春風秋月下 詩人名在實應無
菅原道真 347
■文華秀麗集
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076 和澄公臥病述懷之作 一首
聞公雲峰裡 臥病欲契真 對境知皆幻 觀空厭此身
栢暗禪庭寂 花明梵宇春 莫嫌應化久 為濟夢中人
御製【嵯峨天皇】 076
077 和澄公臥病述懷之作 一首
古寺北林下 高僧毛骨清 天台蘿月思 佛隴白雲情
院靜芭蕉色 廊虛鐘梵聲 臥痾如入定 山鳥獨來鳴
仲雄王 077
078 和澄公臥病述懷之作 一首
吾師山上寺 託疾臥雲煙 猿鳥狎梵宇 鬼神護法筵
澗花當佛咲 峰月向僧懸 已覺非真有 觀身自得痊
巨識人【巨勢識人】 078
079 遊北山寺 一首
香剎青嵒頂 登攀指世情 高檐松上出 危路竹間行
梵語聞無猒 塵心伏不驚 寥寥雲樹裡 定水晚來聲
多清貞 079
080 題光上人山院 一首
梵宇深峰裡 高僧住不還 經行金策振 安坐草衣閑
寒竹留殘雪 春蔬採舊山 相談酌綠茗 煙火暮雲間
錦彦公【錦部彦公】 080
■大日本史・皇女伝
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【用明】一女
酢香手姬皇女,廣子所生也。帝即位,詔侍伊勢大神祠。推古帝時,屏居葛城而薨。【日本紀。】
【祟峻】一女
錦代皇女,妃小手子所生也。【日本紀。】
【舒明】一女
間人皇女,寶皇后所生也。為孝德皇后。【日本紀。】
■ベトナム漢文
http://vhvn.com/Kieu/39-132.html
六八句ものは珍しいね...
■はてなブックマーク - PLANETS vol_2
http://wakusei2ndplanets.web.fc2.com/
■「オタクの終焉 ~批評とノスタルジーの不毛を越えて」 更科修一郎×宇野常寛(善良な市民)
『電車男』のヒット以降、現代の大量消費社会を象徴するスタイルの一つとして認知されていく一方で、
恋愛などのコミュニケーションからスポイルされたネガティブな存在としてのイメージが消費されていく「オタク」像……。
その身も蓋もない真実に、当事者であるオタクたちは何を考え、彼らが支えてきた「オタク文化」はどこへ向かっていこうとしているのか?
本誌スーパーバイザー更科修一郎と、本誌編集長宇野常寛(善良な市民)が徹底討論!
■私用
http://140.112.34.155/safe_8_2.php?action_id=8
これから一週間、教育実験室安全衛生研習營(←強制参加だ_| ̄|○)に行ってきます。
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