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2005-07-22-金ありつつも見したまはむそ大殿のこの廻りの雪な踏みそね

■[趣味雑談]ネタ切った  編集

なわけないだろう、時間が余りないのですが...＿|￣|○

明日は出掛け。

■続・Wikipedia における巫女
http://phpbb.miko.org/viewtopic.php?t=155
皆さんのツッコミ待つ。

作者: 岡島正晃,曽野由大
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日本逸史卷第一(起延曆十一年正月至同十二月)
日本根子皇統彌照天皇(桓武天皇)
延曆十一年(壬申)春正月丙辰朔。皇帝御大極殿受朝賀。○丁巳。宴侍臣於前殿。賜御被。[類聚國史第七十一歲時※二元日朝賀宴會附出]
○壬戌。御南院宴五位己上賜祿有差。[事具敘位部○第三十二七十一歲時部帝王部十二天皇遊宴及第二七日節會]是日叙位。[日本※略]從五位下和「氣」朝臣家麻呂叙從五位上。[公卿補任]
○甲子車駕巡覽諸院。於猪隈院令五位己上射。賜中者錢。射罷。賜五位己上及內命婦帛有差。[國史第三十二帝王部十二天皇巡幸及第七十二歲時部三十七日射禮]
○丙寅。陸奧國君。斯波村夷膽澤公阿奴志包等遣史※曰。己等思歸王化。何日忘之。而為伊治村俘等所遮。無由自達。願制彼遮※。永開降路。※為示朝恩賜物放還。夷狄之性虛言不實。常稱歸服。唯利是求。自今以後。有夷使者。勿加常賜。[第百九十風俗部俘囚]
○己巳。藥物往往出。公卿詣闕上表云云。[日本記晷]
○庚午。傳燈大法師施曉奏曰。竊以。真理無二。帝道亦一。敷化之門是異。覆載之功乃同。故衛護萬邦。唯資於佛化。弘隆三寶靡非帝功。夫沙門釋侶。三界旅人。離國離家。無親無族。或坐山林而求道。或蔭松柏而思禪。雖有避世出塵之操。不忘護國利人之行。而粮粒罕得。飢餓常切。伏望以本寺供給彼住處。則緇徒獲全百年之命。聖化遠流千載之表。又山背國百姓秦忌寸刀自女等三十一人。俱發誓願。奉為聖朝。自去寶龜三年迄於今年。每年春秋。悔過修福。※其精誠。時可隨喜。伏望從其志願。咸令得度。※許之。[國史第百八十七佛道部十四度者]
○壬申。幸南院觀射。[第七十二歲時部三臨時射]
○乙亥。

私用

主要作者菊池武保　書名/作者前賢故實 / [菊池武保著]
館藏地索書號條碼狀態　總圖5F日本硏究 783.12 4431　0436567 限館內閱覽
書名/作者日本書紀私記; 釋日本紀二十八卷; 日本逸史四十卷 / 黑板勝美編輯
總圖5F東亞文明硏究 731.2 6047 1998 v.8 2003印刷　2283356 限館內閱覽

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