2008-07-12-土 立止り見てを渡らむ紅葉は雨と降るとも水は増さらじ
■[趣味雑談]帰省 編集
書類などを持って来ます。■大日本史
藤原諸葛,右大臣三守孫。父有統,侍從從五位下。諸葛,承和中,為但馬介,補藏人。【公卿補任。】仁壽、齊衡間,授從五位下,為加賀權介。【文徳実録、公卿補任。】貞觀中,歴中務少輔、少納言、兵部大輔、【三代実録。】藏人頭。【公卿補任。】為左近衛權中將。元慶中,拜參議,尋兼右衛門督,敘正四位下。【三代實録。】太政大臣基經欲廢陽成帝,會公卿議之。諸卿相顧,莫敢發言。諸葛瞋目按劍曰:「今日之事,宜隨太政大臣處分。有敢違者斬!」議遂決。【玉海承安二年。】寛平三年,敘從三位,拜中納言。七年,上表致仕。是歳,薨,年七十。【公卿補任。】
子玄上,【公卿補任。】工和歌,【尊卑分脈。】善彈琵琶。【江談抄、尊卑分脈。】延喜中,至參議從三位,兼刑部卿。【公卿補任。】
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■ゲド戦記を観た宮崎駿の反応
まぁ、暴言か悪評を吐くのは、ハヤオ監督にして日常茶飯事だけど...
それほど同感を齎すのは初めてではないかと...(汗)
■Pure fluid capacitor
http://virtual.cvut.cz/dynlab/courseModeling/node38.html
2008-07-11-金 風吹けば落つる紅葉水淨み散らぬ影さへ底に見えつつ
■[趣味雑談]絶滅させれば神 編集
Fotolife画像の大きさがオカシイ、調整した筈なのに...
■大日本史
藤原松影,父星雄,刑部少輔,從五位下。松影,為人嚴正,鬚眉如畫。起家補内舍人。天長中,遷式部大丞。時東宮僚屬,妙選名流。松影風望風著,擢為少進。既而復式部大丞。朝會之日,源常有敕帶劍,式部省詰以未知詔旨,常愧赧而退。帝聞大怒,貶責本省官人,松影左轉彈正少忠。承和中,為遣唐使判官,兼山城權介。以母老辭判官,復為式部大丞,出為丹波介。頃之,又為式部大丞,授從五位下,任左少辨,累歴中務、治部少輔、出雲、山城等守。齊衡二年,卒,年五十七。松影四入式部,諳練故事,其進止容儀,得於天性。後為式部者,皆以為模楷焉。【文徳実録。】
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■「宮ちゃん」をラベルにした「ゆあさいだぁ」
http://www.j-cast.com/mono/2007/12/19014740.html
■納豆万回混ぜる
http://portal.nifty.com/koneta05/03/28/01/
これぞニッポン人
■さかなのうた
http://www.j-cast.com/mono/2008/05/01019728.html
■中央公論 2008年8月号に押井守×森博嗣対談
http://www.kyo-kan.net/archives/2008/07/_20088.html
「戦争を知らない大人たち」の時代に贈る“永遠に戦う子どもたち”の物語
「日本という国自体が大人じゃないんだから」(押井)
■この頃の秋葉原がベストだった
http://www.byonavi.com/main/html/20080610121307047571505200.html
http://www.byonavi.com/main/html/20080610121307047571505200.html
2008-07-10-木 山川に風の架けたる柵は流れも飽へぬ紅葉なりけり
■[趣味雑談]空を這う者 編集
■補給物資笹原が女性になる所に違和感が....所で声優ってもしかして榊原良子さん?
■大日本史
藤原助,少遊大學,頗涉史傳。弘仁末,歴少判事,為大學助。歴官内外。承和中,拜參議,遷治部卿,為左兵衛督。敘正四位下。性清直,不憚毀譽,廷臣為之跼蹐。仁壽三年,卒,年五十五。【文徳実録。】
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■アイドルマスター 歌ってみた 千早の「765大家族」
■【アイドルマスター】ます。【手書き雑アニメ】
■【MAD】怒りの日×銃刀
■「ゲーム製作者へ…もう殺人や暴力のゲーム作るな!」「ゲーム画面の女の子にケーキ贈る…異常だ」…精密機器製作会社社長
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1145642.html
全体的別の生態を理解しようも無く、場間違い意見が多く出て、
所謂、私たちが君らの為に敷けたレールをはずしないで頂戴、って感じがしてます。
まぁ、団塊脳と言われても仕方ないものの、その代りに、真っ当な意見も少なくないと思います。
中を見渡すと、若い男がメイド姿の女の子にが結構賛同してます。が、「オカエリナサλ、ご主人様」に言われて気付かなかったところがやっぱりアウトです。
膝枕で耳かきをしてもらっている。これが、文化?単なる風俗産業の一つではないか。
それもしないで、3800円払って、恋人気分を味わうとは情けない。
2008-07-09-水 紅葉の流れざりせば龍田河水の秋をば誰か知らまし
■[趣味雑談]書類提出 編集
■補給物資■ガサラキMISSION DIRECTOR
寮長に届きました。
■大日本史
藤原衛,二歲喪母。比及五歲,問而知之,哀慕感人。內麻呂奇之,立為嫡嗣。七歲遊學。奉文章生試及科,時年十八,時人方之漢賈誼。為中判事,遷大學助。弘仁未,敘從五位下,為遠江守。政貴?靜,百姓欣戴。天長中,朝廷善其治績,授從五位上,累遷木工頭、右少辨、式部少輔。有不法者,必論斥之,不避貴戚,蒂甚器之。承和初,轉大輔,兼伊豫守。後為太宰大貳,上表辭曰:「被尚書召,以臣為鎮西大貳。劍壁流汗,弱水寒心。比之於臣,彼何足喻。臣聞:『遊榆枋者,無培風之勢;割烏鳥者,非解牛之宜。』即知,小大之分,自定於天資;輕重之用,甚明於人事者也。臣自出身以來,適二十餘年,雖頻遇昌運,頗歷司牧,而入除・kヌ,出制滕薜。彼少事之地,尚恥治化於古。況方嶽之寄,必待邦家之光。而不以臣之輕瑣,猶令誤此重選。思力於內,圖任於外,如蚊虻之負丘山,何年月而期功效。富與貴者,是人之所欲也。臣何人而辭曜世之榮哉。所恐天工之空,從明時而始,豈顧冥叨之誹,實人口之中。庶暫收咫尺之威,熟察方寸之誠。」不允。先是,所管北國二島醫師、博士,總府所自任也。名實不副,虛費稟祿。衛奏曰:「博士,執經受業之職;醫師,合藥療治之官也。雖道自有優劣,然事非無緩急。何者,一夕之命,得方則存其生理;百年之身,失術則墜其天算。彼飛鳥之葺草,流香之反魂。言於世路,是甚急者。而今府所任置醫師等,未必其人。假名居位,三藥非共知,十療無一驗,遂使病門失望,豈是皇度本意乎。請特依朝選,以革弊風。書奏。」從之。自此典藥生始受業練道者。【文徳實録。】又上奏四條,其一曰:「新羅朝貢,其來尚矣。而起自聖武皇帝之代,迄于聖朝,不用舊例,常懷奸心,苞茅不貢。寄事商賈,窺國消息。方今民窮食乏,若有不虞,何用防之。望請新羅人,一切禁斷,不令入境。」二曰:「交替務畢,未得解由。五位之徒,寄言符旨,留住管內,常好農商,侵漁百姓。巧為奸利之謀,未觀填納之物。望請交替畢事,早從入京。」三曰:「府多官舍,破損不少。例用浪人,常勤修理。而比年多依官符,被充他用。望請一切不寄他所,將役府國修理。」四曰:「邊要之地,為有警虞。延曆年中,特立制文,不許開田。而比年頗有墾開之事。望請依延曆三年四月廿六日符,一從停止。」許之。【續日本後紀。】秩滿歸京。嘉祥中,端午節,帝御武恕y殿,賜宴於渤海使。妙選侍臣善辭令者,衛中其選。賜續命縷佩之,使客歎其儀範。尋為彈正大弼,王公豪右咸畏憚之。仁壽、齊衡間,遷勘解由長官,兼加賀守,至正四位下右京大夫。天安元年卒,年五十九。弟助。【文徳実録。】
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■若い頃の押井守がハンサム過ぎる件
http://hatimaki.blog110.fc2.com/blog-entry-470.html
写真はみんな持っているが、並べてみると意外と面白かった。
■庵野秀明 日産CM30秒バージョン
■押井守監督的なもの
http://oshii.seesaa.net/
■HN変更断念
http://d.hatena.ne.jp/USO9000/20080707#p1
確かに『吼えろペン』にも、
変なペンネームを付けでものちに困るのも自分だけだとか話があったりなかったり...
追記:そこで星三つ。
■一交而孕(南方)
http://d.hatena.ne.jp/uumin3/20060213#p1
http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/hi.htm#hitoyo1
■七夕
http://d.hatena.ne.jp/uumin3/20070707#Tanabata
http://taizo3.net/hietaro/2008/07/post_336.php
■Nihon mikoshi
http://www.google.com/books?lr=&hl=zh-TW&id=Nr8jAAAAMAAJ&dq=%E5%B7%AB%E5%A5%B3%E5%8F%B2&q=%E5%B7%AB%E5%A5%B3&pgis=1#search
kuonkizuna 2008/07/13 22:46 ええ。匿名の方はUNICODEなのに...