2008/05/31

三島由紀夫の『獅子』における反時代的志向：反戦後近代主義と身体的霊性

2008-05-31-土 色變る秋菊をば一年に再び匂ふ花とこそ見れ

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久しぶりに3Dものを描いた。組合せが慣れなかった。
f:id:kuonkizuna:20080531002617j:image

■大日本史
　大伴旅人，【○本書及公卿補任，旅人或作多比等。補任、萬葉集或作淡等。並音訓相通。】右大臣長恕y孫，大納言安麻呂長子也。元明帝時，敘正五位上，為左將軍。和銅中，隼人蝦夷入朝，旅人與右將軍佐伯石湯、副將軍穗積老、小野馬養，率騎兵守京城門。尋進從四位下，再為左將軍。【○先是罷左將軍。本書不書，蓋脫文也。】靈龜元年，進從四位上，為中務卿。養老二年，拜中納言。尋進正四位下，為山背攝官。大宰府隼人反，殺大隅守陽侯麻呂。旅人為征隼人持節大將軍。與授刀助笠御室、民部少輔巨勢真人討平之。詔曰：「蠻夷為害，自古有之。漢命五將，驕胡臣服，周勞再駕，荒俗來王。今西隅賊，怙亂逆化，屢害良民。因遣持節將軍正四位下中納言兼中務卿大伴宿彌旅人，誅罰其罪，覆彼巢穴。治兵率眾，剪掃兇徒。酋帥面縛，請命下吏，寇黨叩頭，爭靡敦風。然將軍暴露原野，久延旬月。時屬盛熱，豈無艱苦。特遣使慰問，宜念忠勒。」大將軍已下至抄士，賞賜有差。頃之，召還旅人，令副將軍已下留屯。五年，敘從三位，賜帶刀資人四人。是歲，元明帝崩，旅人監山陵事，神龜初，敘正三位，徐ｮ封賜物。【續日本紀。】兼知山城國事。【續日本紀。】出為太宰帥。天平二年，召還。【萬葉集。】拜大納言。三年，敘從二位，尋薨。【續日本紀。】年六十七。旅人有文藻，【懷風藻。】善和歌。性愛酒，作歌十餘首，極贊酒恕y。聖武帝重其為人，其喪妻，遣式部大輔石上堅魚於太宰府弔賻。旅人在府病甚，奏請見弟右兵庫助稻公、姪治部少丞胡麻員，有所遺言。帝乃遣二人營視。尋得瘳。其在京師病革，遣內禮正縣犬養人上侍養。其被眷遇如此。【万葉集。】子家持。【續日本紀。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■酷樂網 訂製
http://www.colaz.com.tw/index.php

■イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに
http://www.asahi.com/international/update/0531/TKY200805310046.html
このうち日ユ同祖ドンデモ論を調べたかったのですが。


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2008-05-30-金 心當てに折らばや折らむ初霜の置き惑はせる白菊花

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カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」 count.2 [DVD]
カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」 count.2 [DVD]
到着。解説書では「黒猫」ではなく「黒豹」と書いたところが微妙ですね。
確かに三矢などは「黒豹」だと勘違いしたけど、原作を読んだ人には「黒猫」だと判るはずなのですが...？

■色々


■大日本史
　巨勢麻呂。祖大海，推古朝，授小恕y冠。父志丹，舒明朝為京職，敘直大參。【續日本紀。】麻呂，持統朝，授直廣肆。【日本紀。】慶雲中，為民部卿，時位從四位下。和銅中，為左大辨，在官公平，授正四位下。陸奧、越後蝦夷等侵擾邊陲，徵發遠江、駿河等七國兵，以麻呂為陸奧鎮東將軍，賜節刀，授軍令，與民部大輔佐伯石湯、內藏頭紀諸人，出自兩道討平之。進正四位上。六年，進從三位。靈龜元年，拜中納言，奏：「建出羽國，已經數年。土地膏腴，田野廣衍。然吏民稀少，狄徒未馴。請徙近國民以實之，綏撫狄徒，兼保地利。」從之。養老元年，薨。石湯，文武朝為伊勢守，敘從五位上，帝幸伊勢，賜湯封一十戶。元明帝時，進正五位下，任民部大輔，為征越後蝦夷將軍。事平，拜右將軍。【續日本紀。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■台湾大学日本文学歴史展—「萬葉集から村上春樹まで」
http://epaper.ntu.edu.tw/view.php?listid=34&id=5694
なんで村上春樹...？

■三島由紀夫の『獅子』における反時代的志向：反戦後近代主義と身体的霊性
http://renshi.ameblo.jp/renshi/entry-10079754350.html
三島由紀夫の短編『獅子』は確かに、傑作である。緊密な心理劇であり、また、復讐劇である。そう、劇と呼びたい緊迫感があるのである。
　とまれ、繁子が、自分を捨てる夫に復讐するため、その恋人、恒子とその父圭輔を毒殺する惨劇であるが、エウリピデスの悲劇『メーデア』を下敷きにしたとあるが、確かに、ギリシア悲劇を彷彿とさせる傑作である。
　この作品の力学であるが、戦後日本の近代社会に対する反時代的志向である。この否定する力は、反動ではない。根源からの力があると思う。戦争中における悲惨さを体験して繁子はトラウマをもっているが、そのような深淵な苦悩をもった繁子にとって、戦後の浮ついた生活は許せなかったと言えよう。
　この力は私が先に言った身体的霊性に近いもののように思える。
http://renshi.ameblo.jp/renshi/entry-10079754350.html
三島由紀夫『獅子』
　壽雄は項垂れて繁子の沈著な一語一語を聞いてぬた。突然低い悲痛な叫びを洩らした。「あ、やっぱりお前だな。お前が毒を盛つたのだな。」
　「ええ、あたくしよ。貴方のお苦しみになつてゐるその顔を見たさの一念でした事です。」
　「惡魔め。お前は女ではないぞ。人の顔をした牝獅子だ。何といふ禍ひを私は花嫁と呼んだりした事だらう。お前は罪のない善良な人達を殺して置いて、そんな高慢な落著き顏で納まり返つてゐる。お前こそ地上の惡の根源だ。お前を憎む。ああ百萬遍繰返してもこの憎しみは盡きない位だ。」
　「あたくしも貴方が憎い。ただ貴方と違ふ所は、一度憎いと申し上げただけで、一生心に憎しみの滿足が得られるやうな、さういふ願つてもない機會に今あたくしがゐる事ですわ。」
　壽雄は叫ぶ氣力も失つて立ち盡くしてゐた。或る更に痛ましい懸念が彼の腦裡を過ぎつた。「親雄に會つて來る。手燭を寄越せ。」
　──繁子は真闇の廊下の壁に凭れてゐた。彼女の胸には歡ぴの鼓動が高鳴つた。この瞬間の為にこそ彼女は生きたのだつた。
　親雄の寢室には永い沉默があつた。暫くして、初めは静かな、次第に募る號泣が聞こえて來た。──彼女が待つてゐた。
　兩手で顏を覆うて幸雄がよろめき出た。老人としか見えない姿だつた。繁子の前まで来るとへたへたと床に崩折れた。暫く動か無かつた。良人の手が彼女の足に縋りつくのを繁子は感じた。
　「お願ひだ。直ぐ私を殺してくれ。私にはもう自分を殺すだけの餘力は無いのだ」
　「私は貴方を苦しめました。それで目的は達してをります。お死になさるには及びません。」
　力尽きた男は最後の尤も痛烈な侮辱を込めた逆說を投掛けてそれに酬いた。「繁子、それでも私が心から愛してぬたのはお前ただ一人だったと云ふ事に気が付かなかつたのか。」
　──繁子は暗闇の中でもそれと分かる百合のやうに美しい齒を見せて微笑した。その晴れやかな聲音が答へた。「あたくしもそれを知つてをりました。一度たりともあたくしはそれを疑つた事は無かつたのです。」
摘譯　三島由紀夫『獅子』
　壽雄垂頭喪志地鈴聽繁子冷靜沉著的一言一語。突然，宣洩出低沉悲痛的哀鳴。「啊，果然是妳。是妳下的毒吧。」
　「沒錯，是我。全是一心為了能見到您痛苦的表情而為。」
　「惡魔。妳根本不算女性。妳是批著人皮的牝獅！我娶了何等禍害為妻。妳殺了無罪善良的人們，卻面露出如此高慢沉著的表情，自以為滿。妳才是地上罪惡的根源。我恨妳。啊啊，就算重複個百萬遍也無法消彌這份恨意啊。」
　「我也恨著您。不過和您不同的是，我現在擁有只要一度表明憎恨，便能讓心中為憎惡滿足一生那般求之不得的機會。」
　壽雄失去吶喊的力氣，呆然佇立。他腦中閃過了更為痛烈的不安。「我要去看看親雄，給我蠟燭。」
　──在黑闇的走廊中，繁子倚著牆壁。歡愉的鼓動在胸中高鳴。她彷彿是為了這一瞬間而生。
　親雄的寢室是永恆的沉默。片刻之後，起初是静悄悄地，而次第傳出號泣。──這便是她一心所苦待的場景。
　幸雄兩手摀臉，舉步闌珊地走出，姿態猶若老人。來到繁子面前，便跌跌撞撞地攤在地上，毫無動靜。良久，繁子感受到到丈夫的手正抓著自己的腳。
　「求求妳，快殺了我！我已經連自殺的餘力都沒了！」
　「我為您帶來痛苦。這樣我的目的就達成了。沒有讓您一死的必要。」
　精疲力盡的男子在最後，以其蘊含了最為痛烈的侮辱之逆說拋向妻子：「繁子，妳難道沒有察覺，即便如此，我打從心裏真正所愛的，只有妳一個人的事實嗎。」
　──繁子微笑著，露出那縱在暗闇之中亦能明瞭地百合般美齒，以明朗的聲音回答：「我清楚的很。我未曾對其有過絲毫懷疑。」

■赤朽葉家伝説
http://blog.roodo.com/wolfhsu/archives/6098751.html

■神女賦
http://zh.wikisource.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%B3%E8%B3%A6


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Y.U.Y.U. 2008/06/01 02:13 「神女賦」と言えば、「王」と「玉」がよく間違われることが印象的だな。
ところで、浦木さんは六臣注にご興味があるのでしょうか？
http://www.chinapage.com/big5/literature/ws10.htm
kuonkizunakuonkizuna 2008/06/01 15:19 Y.U.様：
お久しぶりです。「神女賦」についてですが、『古今集』恋一に「忍(しの)ぶれば　苦(くる)しき物(もの)を　人知(ひとし)れず　思(おも)ふてふ事(こと)　誰(だれ)に語(かた)らむ」という歌が有ります。脚注には「神女賦」の影響があると書いたので調べてみたのです。

六臣注は、このうちゆっくり拝見させていただきます。
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2008-05-29-木 秋菊匂ふ限りは髻首てむ花より先と知らぬ我が身を

■[趣味雑談]帰りました 帰りましたを含むブックマーク 帰りましたのブックマークコメント 編集CommentsAdd Star

輔仁大学で日中翻訳についての演説から帰りました。酷く疲れた。

■大日本史
　和氣仲世，年十九，舉文章生。大同初，為大學大允，終於從四位上播磨守。性至孝，奉公忠謹，每寢未嘗趾宮闕。初為近江介，所得俸祿，悉賑貧民。為彈正大弼，臺無南門，奏：「移中院西門以為臺門。」出私財，買近江高島郡田五町，充廚費，及為播磨守。清靜而化，民懷其惠。仁壽二年，卒。百姓慕之。子貞臣字和仁，【○系圖為真綱子。】幼喪母，哀戚過體。叔父真綱深愍之。弱冠從治部卿安倍吉人，受老莊，吉人奇知。為人聰敏質朴，不留意于雜藝，唯好圍碁。後入大學，研精不輟。承和中，舉秀才，補文章得業生，對策不第。數歲，拜大學大允，遷大內記，至從五位下。年三十七，卒于官。時人惜焉。【文恕y實錄。○文章得業生，據續日本紀。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■３億８千万年前の古代魚に「胎児とへその緒」、豪で化石発見
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080529-OYT1T00043.htm


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2008/05/28

ich jetzt den höchsten Augenblick. Genieß'

2008-05-28-水 一本と思ひし菊を大澤の池底にも誰か植ゑけむ

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Mephistoのことを置いて、暫く時を止まってくれんのかな...（汗）
  • Hydrodynamic Conference用下書きを完成した。まだ決定稿ではないので先が遠いな.....
■大日本史
　和氣真綱，少遊大學，頗涉史傳。弱冠，補文章生。弘仁、天長間，累官內外。承和七年，為參議。十三年，卒，年六十四。真綱，稟性敦厚，忠孝兼資。臨職執事，未嘗阿枉。法隆寺僧善恕ｧ告少納言登美直名犯法，太政官欲據實判，或援直名，反誣以為許容違法之訴。敕明法博士斷之。眾皆畏避，不敢正言。真綱慨然謂：「塵埃之路，行人掩目。枉判之場，孤直何益。不如去職，高尚其志。」因解官杜門，謝絕人事。尋卒，素歸佛乘。天台、真言兩宗之立，廣世、真網之力也。【續日本後紀。】本初清麻呂使宇佐，還欲立伽藍，安佛像經論，以助神威。遭竄不果。延曆中，私剏河內神願寺。帝敕為定額。後真綱為河內守，與弟仲世等請，相易高雄寺地，改號神護國祚真言寺，簡僧十四口，修密法沙彌十四口，轉讀守護國界主經調和風雨成熟五穀經等，晝夜不斷聲。七年，預得度，聽之。每年度一人，限一世。賜備前水田二十町為功田，以傳四世。【類聚國史。】真網罵少將時，剖俸出財，買攝津良貝以瞻士卒。一時償ﾜ之。【續日本後紀。】子貞典，為攝津、美作守。觀光，為佐渡守。【系圖。】
　貞典子時雨，潛心醫學，兼精針術。承平中，中試為醫博士。天曆中，為典藥頭。康保二年，卒，年六十七。和氣氏業醫，自時雨始。【系圖。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm


■「スカイ・クロラ」制作記録 第2回　「映像・世界観とテーマの一致」前半
http://sky.crawlers.jp/blog/-2.html

■memo
http://picasaweb.google.com/bst303e


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2008-05-27-火 花見つつ人待つ時は白妙の袖かとのみぞ誤たれける

■[趣味雑談]修羅場 修羅場を含むブックマーク 修羅場のブックマークコメント 編集CommentsAdd Star

色々とラッシュ。

■大日本史
　和氣廣世，起家補文章生。延暦中，坐事禁錮，遇赦除少判事。授從五位下，為式部少輔，【日本後紀、宇佐託宣集。】聴帶劍，【日本紀略。】為大學別當，請納私田二十町，為勸學料。定明經四科，會諸儒於大學，講論陰陽、藥經、大素等書。以大學南私宅置弘文院，藏書數千卷。以墾田四十町，永充學料，以終父志。【日本後紀、宇佐託宣集。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm



*1：後輩たちはHTMLも判らないので、PHPはまず無理でしょう......出来るか出来ないかはそんなに重要だと思いません。だって、勉強すれば何とかなりますし。ですが、それ以前心態の問題がちょっと感心出来ないところがあります。他にも色々。なんとなく、攻殻機動隊1.5の草薙の「九課も長くないか...」という気持ちが理解できます。
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玄史生玄史生 2008/05/30 17:45 源氏物語千年紀で十二単も“新調”、京都・下鴨神社（読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080527-OYT1T00671.htm

またまた紫式部のおかけで………。
kuonkizunakuonkizuna 2008/06/01 01:06 玄史生様：
記事、拝読致しました。いつもほ情報の提供に有難う御座います。
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2008-05-26-月 濡れて乾す山路の菊の露の間に何時か千年を我は經にけむ

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■大日本史
　和氣清麻呂，備前藤野郡人也。【續日本紀。○按，宇佐託宣集曰，右京人。今考姓氏錄，亦以和氣氏載右京皇別，蓋皆據清麻呂貫，附京戶以後耳。】其先出自鐸石別命。鐸石別命曾孫弟彥王，應神帝時以軍功，賜吉備磐梨縣，因家焉。【日本紀、姓氏錄。○日本後紀、宇佐託宣集，磐梨縣作藤原縣。續日本紀曰，神龜三年，改備前藤原郡為藤野郡。景雲三年，以藤野郡為和氣郡。延曆七年，割和氣郡河西，建磐梨郡。據之則磐梨、藤原，其實一耳。】清麻呂舊姓磐梨別公，後改藤野別真人。【日本後紀、宇佐託宣集。】敘從六位上，為右兵衛少尉。神護中，授勳六等，改賜姓吉備藤野和氣真人，進從五位下，【續日本紀。】遷近衛將監，賜封五十戶。景雲三年，又改賜姓輔治能真人，為因幡員外介。清麻呂為人抗直。帝素敬宇佐神，如事生，其所憑語，無事不從。及寵僧道鏡為法王，太宰主神中臣習宜阿曾麻呂希旨矯奏：「八幡神教言：『令道鏡即皇位，則天下太平。』」於是，帝召清麻呂於御牀下曰：「昨夜夢，八幡神使來曰：『大神欲憑汝姊尼法均，有所言。』汝宜代法均往。」臨發，道鏡瞋目按劍，謂清麻呂曰：「大神欲使我即位。今所以請使者，蓋為此也。汝詣宇佐，奉神教，使我得所欲，則授汝太政大臣，委以國政。如違我言，則處重刑。」【續日本紀。參取宇佐託宣集。】時有路豐永，謂清麻呂曰：「道鏡登天位，吾何面目事之乎？吾將與二三子，從伯夷而游。」清麻呂誓死而往，詣神宮請教。【日本後紀、日本紀略、宇佐託宣集。】神憑語曰：「我國家開闢以來，君臣之分定矣。以臣為君，未之有也。天日嗣必立皇胤。無道之人，宜迅掃蕩。」清麻呂還奏如其言。道鏡大怒，解清麻呂本官，出為因幡員外介。未之任，追咎其姊法均矯神教，欺罔朝廷，改姓名別部穢麻呂，流于大隅。【續日本紀。】道鏡使人殺清麻呂於道，俄雷雨晦冥，受命者猶豫。會敕使來赦，參議藤原百川愍其忠烈，割備後封二十戶與之。【日本後紀、日本紀略、宇佐託宣集。】明年三月，清麻呂自謫所上書曰：「臣聞：『人臣之禮，盡忠無貳。戒命之道，泥肝不避。遣顯名於後代，流功業於無窮，斯則忠臣所以臨危致命，羲士所以忘身存節。』臣清麻呂再奉使宇佐大神宮，請問國家大事。大神之教，不合西命。【○按續日本紀，清麻呂奉使一回，次云再奉，未詳。】竊帷，信者國之寶，豈可顧身亡寶乎。又至尊至威，君之與神，誰敢乖正旨乎。故復命之日，敢陳真言。大神與西方不和，非唯今日，事具先奏。臣依神語，奏作文詳略二道，略本上西方，詳本獻御所。又嚮何曾麻呂語臣曰：『大神不和者，從前然矣。』若按前後奏狀，除_渭自分，神威由致。今臣畏罪不言，則恐非臣民之道，故略而陳之。去年奉敕：『昨夜夢，有大神使來曰：「欲見法均尼，有所附奏。」』叡慮以為，此必天位之事，差清麻呂代法均受教。臣敬畏戰慄，自顧任非己分，何能堪之。歸命佛神，結心貞信，荷重旨而履薄冰，引蹇足以臨深淵。既而祝曰：『臣是神之所召，至尊以代耳目。伏願立示靈異，顯答聖旨。』大神憑祝韓島勝與曾徐・r臣：『吾言莫令聞西方。』臣祝曰：『國家大事，臣難獨奏。』先獻憑語之狀，即作奏文二道。一藏神宮之前，一附使獻之。中有大事二條，外有小事一條。大事，一：『屏逐污濁之人。』二：『天之日繼，如人握鏡，正而莫倚。』小事：『官雖同殿須異，伏思非神明，誰得言之。如不從，則恐違神旨。』又臣獄中聞民語：『大神憑曰：「吾今遷於此大隅，當速立祠。」』海中造島神等，未得所依，亦宜立祠。今之所憑，事理當然。是以敢書腹心，謹奏。」【宇佐託宣集。】是歲，光仁帝踐祚，竄道鏡於下野，復清麻呂姓名，召還之。明年，復本位，為播磨員外介。【續日本紀。○和氣氏所竄清麻呂傳曰，初清麻呂之被竄也，腳痿不能起立。至是欲詣八幡宮，與病就路，過豐前宇佐郡楉田村，有野豬可三百，夾路前驅十許里。及拜宮，起坐復常。神憑語，賜神劍二口，神封綿八萬餘屯。乃頒宮斯以下，國中百姓面見之，莫不嘆異。】遷豐前守。先是，宇佐八幡官司等屢託神語，造為妖言，前後國司，一無所問。清麻呂與太宰府監典、主典各一人，卜部三人，詣神宮，灼龜卜神語實否，請府行黜陟。【宇佐託宣集。】既而清麻呂、廣蟲並賜姓和氣朝臣。【續日本紀。】清麻呂先塋在備前，遭貶竄後，人伐其木。及赦還，上疏陳狀。詔以清麻呂為美作、備前兩國造，高祖父佐波良已下，並贈國造。【日本後紀、宇佐託宣集。】天應元年，進從四位下。延曆中，為攝津大夫，敘從四位上，兼民部大輔、中宮大夫。奏言：「河內、攝津之界，鑿川築堤，自荒陵南導河內川，西通於海，則沃壤益廣，可以墾闢。」奏可，遣清麻呂，勾當其事。又奏：「備前和氣郡河西百姓一百七十餘人請曰：『己等舊赤坂、上道二郡東海之民也。神護二年，剖隸和氣郡。方今郡治在藤野鄉，有大河，每遭雨水，公私難通，河西屢闕公務。講河東依舊為和氣郡，河西建磐梨郡，其藤野驊家置於河西，以避水害，兼均勞逸。』」許之。尋進正四位下。【續日本紀。】時營長岡新都，十歲未成，所費不貲。清麻呂密奏請，託遊獵，相葛野地以遷都。【日本後紀。】十五年，進從三位。【公卿補任。】未幾，乞骸骨。不許，賜功田二十町，以傳子孫。十八年，薨，年六十七，贈正三位。清麻呂多所通曉，最明故事，撰民部省例二十卷。又奉中宮教，撰和氏譜上之。帝甚善之。嘗墾田一百町於備前，永為賑給之資。鄉民償ﾜ之。【日本後紀、宇佐託宣集。】子廣世、真網、仲世。【系圖。○仲世據文恕y實錄。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■常温核融合
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88

■ツカサが展開するネットルーム丸1日で1300円の理想と現実
http://excite.co.jp/News/society/20080523133202/R25_1112008052208.html


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2008-05-25-日 秋風の吹上げに立てる白菊は花か有らぬか浪の寄するか

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我等の夏の天使こと鮎川まどか、お誕生日おめでとう！
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■大日本史
　大中臣國雄，正棟兄式部少丞良檝子也。【大中臣系圖。】幼而聰明，超越等倫。八歲喪父，事叔父壹演。及長，有操尚，性愛閑寂，好讀書，志在該通。壹演欲使之為僧，因改名定進，勸學經史。國雄從其言，負笈尋師，精勤強識，遂通九經、三史、老莊等書，隨扣而應。舉秀才，為文章得業生。未及試，擢授從五位下。【系圖裏書引延喜本系。】至祭主神祇大副。【系圖。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■舞台探訪 神様ドォルズ
http://d.hatena.ne.jp/USO9000/20080524#1211628343
恐ろしい職人パワー。
直接・現地行けよりも情報發信NAVIの方向を歩くってしつずっていますね。
　故大國主神坐出雲之御大之御前時、自波穗乘天之羅摩船而、内剥鵝皮剥、爲衣服、有歸來神。爾雖問其名不答。且雖問所從之諸神、皆白不知。爾多邇具久白言【自多下四字以音】：「此者久延毘古必知之。」即召久延毘古問時、答白：「此者神、産巣日神之御子・少名毘古那神【自毘下三字以音】。」故爾白上於神産巣日御祖命者、答告：「此者實我子也。於子之中自我手俣久岐斯子也【自久下三字以音】、故與汝葦原色許男命爲兄弟而、作堅其國。」故自爾大穴牟遲與少名毘古那二柱神、相並作堅此國。然後者、其少名毘古那神者度于常世國也。故顯白其少名毘古那神、所謂久延毘古者。於今者山田之曾富騰者也。此神者足雖不行、盡知天下之事神也。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/dassai1/kojiki_kami/frame/kojiki_kami_frame.htm
故、其の少名毘古那の神を顯（あらわ）し白（もう）しき所謂（いわゆる）久延毘古（くえびこ）は、今には山田の曾富騰（そほど）なり。　此の神は足は行かねども、盡（ことごと）く天（あめ）の下の事を知れる神なり。*1
久延毘古：クエビコ 「クエ」は「崩え」で崩ずれる意、朽ちる意。案山子の状態を表した神名。【別名】山田之曾富騰。「ソホド」は案山子(かかし)の古名で、山の田にいる案山子の意。
http://nihonsinwa.at.infoseek.co.jp/kojiki1/kojiki04.htm#7
故にUSO9000さんに案山子玖吼理*2の称号を進呈致します。*3（マデ


■「オバマ氏暗殺」を期待？　ヒラリー氏大失言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000910-san-int
オバマ氏が暗殺される可能性もある、とも思いましたが...ホンマにそれを言い出すヒラリーとは...

■サイト更新で死にかけた「かーずSP」
http://ascii.jp/elem/000/000/131/131664/

■思い出エマノン
おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル)
おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル)


*1：現場行かなくても、舞台情報が悉く知れる。
*2：ちなみに、日本書紀においで菊理媛（くくりひめ）は幽界と顕界の間に現れた神なり。つまり「仮想と現実の真ん中あたり」とも掛かれる。
*3：その隻に該当するのは、やっぱり観鈴ちんであろう。
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USO9000USO9000 2008/05/25 17:27 >やっぱり観鈴ちんであろう。
それは余計（笑）
ともあれ、過分な命名をたまわりまして、ありがとうございます。
でも、あの記事を書いた翌日に「神様ドォルズ＆日の出桟橋」で検索して来た人がいましたよ。世の中は広いです（笑）
kuonkizunakuonkizuna 2008/05/25 23:05 ＞にははっ、皆さん、はじめまして、観鈴ちんだよ。
＞いつもはぬいぐるみのフリしてるけど、その実はカメラマンを電波で操って舞台探訪なんかして楽しんでるよ。
＞最近ネットを見てると同じように操られてる人が多いみたいだね、にははっ。
いや、ご自身もこんな事を書いているし......
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2008/05/24

綾はこのまま力を込めれば、折れてしまいそう華奢な体をしていた。

2008-05-24-土 植ゑし時花待ち遠に有りし菊移ろふ秋に遭はむとや見し

■[趣味雑談]儚い物、何びともそれを好む 儚い物、何びともそれを好むを含むブックマーク 儚い物、何びともそれを好むのブックマークコメント 編集CommentsAdd Star

■大日本史
　大中臣正棟，諸魚孫也。父治知麻呂，從五位上備中守。正棟幼而警悟，孝順天至。遭父喪，殆至毀滅，服闋就學。以幹敏稱。弘仁末，擢為內舍人。尋喪二兄。正棟素有出塵之志，頻經家艱，觸事感動，遂披剃為僧，改名壹演，服膺金剛般若經，研精不倦。又受真言密教於真如親王。自是識業大進，去留任意，無所止住。嘗乘扁舟，隨波漂蕩，至河陽橋邊，遂寓水次。有一老嫗，推宅與壹演曰：「此地累世商賈之廛，逐魚鹽之利。願就中此建精舍以留住。」壹演將創基，鏟地得古佛像。帝聞而奇之，敕木工寮，營造堂宇，賜額相應寺。壹演聚障ﾃ土，築方丈壇，安置佛像。壇上忽變白，恰似塗粉。見者無不嗟嘆。壹演持咒，能除病患，帝甚重之。貞觀中，授權僧正。上表固辭，不允。既而罹疾，駕船浮水，奄然而逝。謚慈濟。【三代實錄。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■インタールード・和辻綾
そして、僕は．．．驚いた。
彼女の華奢な体に。
強い意志を持った、少し頑固過ぎる彼女。
自分の信念を曲げない彼女。
でも、綾はこのまま力を込めれば、折れてしまいそう華奢な体をしていた。
肩幅は狭く、僕の腕の中にすっぽりと納まってしまう。
綾は．．．こんなに、か弱い女の子だったんだ。
僕が居なければ．．．．．．。
彼女は、今にも壊れてしまいそうに．．．．．．儚かった。


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2008-05-23-金 露ながら折りて髻さむ菊花老い為ぬ秋の久しかるべく

■[趣味雑談]あの姫様はね... あの姫様はね...を含むブックマーク あの姫様はね...のブックマークコメント 編集CommentsAdd Star

■大日本史
　大中臣淵魚，大同四年，以蔭敘從五位下。弘仁、天長間，歷神祇大副，為伯，至從四位上。立性謹密，諳練祀事，為祭主二十八年。承和十年，致仕家居，謝絕人事，優游卒歲。嘉祥三年，卒，年七十七。【續日本後紀。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■やれやれ...
「紀宮様オタク伝説を追う」を調べてみたいところ、文春を無くしたことを発覚...

■Zac.さん、GJ!
【　我らの和菜が凄いことになりました　】

和菜 「み、みなさん！！ビックなニュースですよ！！！
7月4日発売の『殻の少女』に秋五さんと私が登場します！！
し・か・も、夫婦で！！！身重で！！！
キャー！！とうとう高城和菜になってしまいましたー！！
やはり神は見捨ててなかったのですね！！
この勢いでZac.さんも秋五×和菜の同人誌を……

成美 「LOT30（生存者当てクイズ）の高城和菜の欄は……【死】と

刀子 「高城和菜……【死】です。

アンナさん 「たかしろかずなは自信を持って【死】なのです！

潤 「……【死】

和菜 「み、みなさん酷いです……
http://www2.tokai.or.jp/yayoi/


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2008-05-22-木 久方の雲上にて見る菊は天星とぞ誤たれける

■[趣味雑談]鳥の人、滅びの歌 鳥の人、滅びの歌を含むブックマーク 鳥の人、滅びの歌のブックマークコメント 編集CommentsAdd Star

■大日本史
　大中臣清麻呂，本姓中臣，祭主可多能祜大連四世孫也。會祖國子，舒明帝時小恕y冠，前事奏官兼祭官。祖國足，孝恕y帝時為祭主。父意美麻呂，亦為祭主。【大中臣系圖。參取尊卑分脈。○按公卿補任一說、大鏡、吉田系圖，以意美麻呂為鎌足子，而大中臣系圖、藤原系圖，並曰，可多能祜三子，長御食子，次國子，次糠手子。御食子生鎌足，國子生國足，國足生意美麻呂。公卿補任本說又同，故今從之。】天智帝時，與鎌足同改賜姓藤原朝臣。【大中臣系圖。】文武帝以其奉神事，詔復舊牲。和銅申，任中納言，兼神祇伯，至正四位上。【續日本紀。】清麻呂相繼為祭主。天平中，為神祇大佑，兼式部大丞。【系圖。】敘從五位下，累遷神祇大副。丁母憂，不聽解任，既而遷尾張守。【續日本紀。丁母憂，據大中臣系圖。○系圖曰，天平十九年，以中臣益人為神祇大副，清麻呂遷尾張守。時太上天皇不豫，左大臣橘諸兄奏，不豫疑由祭主清麻呂遷外任乎。即以益人為相模守。今撿本史，不載益人為相模守，且清麻呂至勝寶六年，再為神祇大副。系圖所載，難取信。附以竢明矣。】勝寶中，進從五位上，復為神祇大副，補左中辦、文部大輔。寶字初，累進正五位上。六年，敘從四位下，侍中宮院，宣傳敕旨。是歲，拜參議，尋為左大辨，兼攝津大夫。【續日本紀。】八年，改神祇伯，【大中臣系圖。】進正四位下。【公卿補任。】神護元年，加勳四等，供奉大嘗事。詔曰：「神祇伯中臣清麻呂，其心如名，清慎勤恪，久奉神祇，朕有嘉焉。特授從三位。」景雲二年，拜中納言。明年六月，詔曰：「神語有言大中臣，而中臣清麻呂再為神祗官，供奉無失。是以，賜姓大中臣朝臣。」寶龜元年，進正三位，拜大納言。二年，兼東宮傅。左大臣藤原永手病，使清麻呂攝其職。未幾，拜右大臣，敘從二位，【續日本紀。】仍領祭主。【大中臣系圖。】及大嘗，奏神壽詞。賜絁六十匹。車駕幸其第，授正二位，妻正五位下，多治比古奈禰正五位上。【續日本紀。】清麻呂以衰老不堪詣大神宮，請讓祭主職於男子老。【大中臣系圖。】因以子老為神祇大副。【續日本紀、系圖。】既而再上表，請罷職。優詔不許。饗唐客於私第，賜綿三千屯。頃之，賜備前邑久郡荒田百餘町。桓武帝即位，又乞骸骨。許之。賜以几杖。清麻呂歷事數朝，為國耆老。朝儀國典，多所諳練。在官視事，老而匪懈。延曆七年，薨，年八十七。【續日本紀。】初中臣、忌部兩氏，同掌祀典，世所並稱。而忌部氏子孫衰微，唯中臣氏世其職云。【古語拾遺。】子繼麻呂、諸魚。
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■これ、買いたい...
マクロス ゼロ Blu-ray Disc BOX
マクロス ゼロ Blu-ray Disc BOX
字幕付くなら間違いなく買いですね...
そろそろ日本のメディアも字幕なしの慣習を変えて日本語を母語でない人を考えるべきなのではないかと...
ARKAN~part2~を無限ループする今日のこの頃。

■国立大授業料、私大並みに　財務省、５２００億円捻出案
http://www.asahi.com/national/update/0519/TKY200805190264.html

■属性別選手権 "ヤンデレ"級　結果発表
http://yukikko.com/zoku04.aspx

■榊原の気持ち
http://blog.goo.ne.jp/yui-nyan_lt/e/fdc1db11a048dc825386f4dd38b43bdf
常識的に考えて、普通のメジャーアーティストのライブでそんな事をやっていると
退場対象になるのではないでしょうか。
オタクだからと言って「迷惑行為」が許されるんでしょうか？？
私だってある意味オタクです。
好きじゃなきゃこの世界にいるはずがないですから。
だけど、一くくりに「オタクだからやっぱりね」なんて言われたくありません。
私的は、オタク自身を反対しませんが、キモヲタをやっぱり好きになりません。
度重なる言ったけど、「オタクだからこういう行為でも許される」と思った人こそ、「オタクだから...」という偏見が招く原因だと思います。


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2008-05-21-水 植ゑし植ゑば秋無き時や咲かざらむ花こそ散らめ根さへ枯れめや

■[趣味雑談]URAKI ex machina URAKI ex machina を含むブックマーク URAKI ex machina のブックマークコメント 編集CommentsAdd Star

■大日本史
　藤原仲成，桓武、平城朝，累官至從四位上北陸道觀察使，兼右兵衛督，【日本紀略、公卿補任。○觀察使，據公卿補任。】任參議。【公卿補任。】性狼抗使酒，昭穆無次，有忤於心，不憚掣蹷。【日本後紀、日本紀略。】女弟藥子，為內侍專寵，仲成怙勢驕恣。王公宿恕y，多被凌辱，道路側目。即嵯峨帝即位，藥子勸上皇：「復位遷都。」仲成密助其謀。上皇惑而納其說，【日本後紀、日本紀略、水鏡。】以仲成為造宮使。【日本紀略。】人情恟懼。帝奪藥子職，囚仲成于右兵衛府，使左近衛將監紀清成、右近衛將曹住吉豐繼射殺之。初仲成娶民部大輔笠江人女，其姨有姿色，仲成欲強姦之。姨避匿佐味親王家。仲成入其家，大恣暴戾。及誅，聞者快之。【日本後紀、日本紀略。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm

■紅瀬桐葉の学力(考察)
http://zdfgrzgr.jugem.jp/?eid=416

■高校の後輩たち
http://www.wretch.cc/blog/NTOUCLHS


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