2006-06-24-土 荻の葉に言問ふ人も無き物を來る秋毎にそよと答ふる
■[趣味雑談]藤原不比等 
編集
■続日本後紀巻十二http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/syokukouki/skk12.htm
■続日本後紀巻十三
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/syokukouki/skk13.htm
■菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
２９７ 一葉落
歲漸三分盡 秋先一葉知 應驚涼氣動 不待曉風吹
水見舟無檝 林迷島失雌 敢諸身上事 初有鬢毛衰
菅原道真 297
■前賢故実・藤原不比等
藤原朝臣不比等，内大臣鎌足第二子。性謙恭好學，繼父輔佐天子。
白鳳十三年，始賜朝臣姓。大寶元年，奉敕與刑部親王、下毛野古麻呂等，撰定律令，頒諸天下。元正帝寵禮優渥，委以政事。累官至右大臣正二位。養老四年，薨。帝深惜之，廢朝弔賻，禮異群臣。贈太政大臣，追封淡海公。諡文忠。
先是，藤原氏未置氏長者，至不比等，始命為之。有四子，正二位-左大臣-武智麻呂稱南家。第二子-正三位-參議-民部卿-房前稱北家。第三子-正三位-參議-式部卿-太宰帥-宇合稱式家。第四子-從三位-兵部卿-左京大夫-麻呂稱東家。後世藤原氏笛裔，皆出此四家也。
五言春日侍宴應詔
淑氣光天下 薰風扇海濱 春日歡春鳥 蘭生折蘭人
鹽梅道尚故 文酒事猶新 隱逸去幽藪 沒賢陪紫宸
■神武・カムナガラ応援ページ
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/sindaimonji/hotumatutae/kamunagara/kamu_setumei.htm
用語解説に月夜見尊を追加しました。
■水垣さんが監修する本
■昔の茨城弁集
http://www1.tmtv.ne.jp/~kadoya-sogo/ibaraki-index.html
■おまもりひまり・禊シーンの緋鞠
http://archipel.cside.com/matra/matra_top.htm
的良みらん、はじめの一般向連載。
■THE FROGMAN SHOWが終わって寂しい瑛理子一人たーかーのーつーめー
http://www.emon21.net/
なんっすか？
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/kuonkizuna/20060624
2006-06-23-金 朝な／＼露重げなる萩の枝に心をさへもかけて見る哉
■[趣味雑談]メモ 
編集
■発売日 秋→9月28日、PS2 風雨来記 ／FOG（ギャルゲー情報部屋+より）だそうです。
■菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
２９６ 納涼小宴
避暑閑亭上 消憂客恨中 骨寒南岸水 心刷北窗風
遠望苗抽綠 遙思粟衍紅 此時何悶事 官滿未成功
菅原道真 296
■大日本史・山部赤人
- 山部赤人，【萬葉集。○古今和歌集紀淑望序作山邊赤人。古今顯昭鈔源親房古今集註皆從之，且引姓氏録曰：「山邊氏出垂人帝。」然姓氏録所謂山邊者姓公。續日本紀謂山邊者姓真人，而本書書山部宿禰赤人。山部宿禰則日本紀顯宗帝元年，久米都小楯賜姓山部連，續日本紀天武帝十三年改賜姓宿禰是也。據之則山部與山邊自別，古今集序已下諸説皆誤。】以和歌聞，與柿本人麻呂齊名，稱曰山柿。【萬葉集、大伴家持及池主歌序、續本朝文粹和歌類林序。】論者以為人麻呂雖難立赤人上，赤人難立人麻呂下。後世稱為和歌之仙。【古今和歌集兩序。】神龜初，從駕紀伊。天平中，陪吉野離宮，應制作歌。嘗詣春日至神岳，浴伊豫温泉，遊辛荷島、敏馬浦，又東遊望不盡山，所作歌為世所稱。【萬葉集。】
■神武・カムナガラ応援ページ
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/sindaimonji/hotumatutae/kamunagara/kamu_setumei.htm
用語解説に高天原を追加しました。
■おとボクアニメ声優変更騒動を思う（情報：玄史生さんより）
http://jubei.blog28.fc2.com/blog-entry-612.html
実は堀江由衣が大嫌い*1な私でした。
堀江もそうだけど、本当はアイドル声優全般があまり好きにならない...
全日本妹選手権の「あの、声優に何の恨みでも...*2」なところで大笑いました。（汗）
他に、原作者はあまり介入過ぎるといい作品を作らない昔の話だったけど...
いつの間に原作者を完全無視のアニメスタッフが当然のように増えてしまう今のこの時は一体...
弟の話を借りると「昔はアニメ化されたことは原作者として無上の栄光でそんなに嬉しい事はなかったが、今は『おい、大丈夫かな...』と思ってしまう原作者の方が多くなるようです。」昔と違って、何でもかんでもアニメ化され、またアニメの数は多すぎる今のこのころは、明らかに病んでいるご時世ではないかとさえ思っています。
■セーラー服と機関銃
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%bb%a1%bc%a5%e9%a1%bc%c9%fe%a4%c8%b5%a1%b4%d8%bd%c6
確かに(宮)さんが「一番作っては成らんもの」とかを言いましたよね、アニメじゃないけど...？
■このみ聖殿・りゅうおうたん保管庫（Uncyclopedia経由）
http://www.geocities.jp/ryuoutan/
0 件のコメント:
コメントを投稿