2007-12-04-火 我が為に來る秋にしも有ら無くに蟲の音聞けば先づぞ悲しき
■[趣味雑談]もう...行くね。私が居ると、此処壊れちゃうから。 編集
■この数日トホホー
■大日本史
【龜山天皇】
貫川,御靈社女巫也。為京極院雜仕。帝在位,履召幸之。【増鏡。】生一皇女。【○參取皇胤系圖、増鏡。】帝早好内,年十三始生子。及長,寵嬖日多,幸御無度,至通異母妹産女子。削髮之初,勉強精修,不復近婦人,行履一如僧。新腸明門院以下廊御方、讚岐二位,或削髪,或出歸家。而帝復敗徳,淫縱益甚云。【増鏡。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■明治新刻國史略 後陽成天皇紀
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/siryaku/isi_siryaku04-107.htm
2007-12-03-月 大方の秋くるからに我が身こそ悲しき物と思ひ知りぬれ
■[趣味雑談]SDGS。 編集
■大日本史【龜山天皇】
廊御方,僧玄駒女也。【増鏡、帝王編年記。】初為白河院侍女大納言局侍兒,稱下野。帝以假母故,履如北白河殿。見下野,悅之,召入宮,有寵。玄駒,雜戲為業,所謂田樂法者也。以父賤,敕太政大臣通雅子之。【増鏡。】稱廊御方。【皇胤紹運録、帝王編年記、増鏡。○一代要記為三條局。】生兼良親王。【一代要記、増鏡。】
督局,不詳姓氏。初侍帝外祖母準三宮藤原貞子。帝幸之,生僧道性。【皇胤系圖。○皇胤紹運録曰,母準后貞子,誤。】
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■本物そっくり「肉石」を展示 福建
福建省福州市内の工芸工場でこのほど、「肉石」が展示され市民の注目を集めた。
赤身、脂身、皮など本物とそっくりだが、「お手を触れないでください」とのことで、人々は「どうして、こんなにそっくりなのだ」と至近距離から眺めて首をひねっていたという。
肉石は天然にできたもので、地殻運動で異なる鉱物が押しつけられることにより形成されるという。(CNSPHOTO)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1202&f=national_1202_002.shtml&pt=largehttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1202&f=national_1202_002.shtml&pt=large
■「らき☆すた」イベントで鷲宮神社にオタクが集結
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1062554.html
本当に遣ったのか......
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/071202/gam0712021827000-n1.htm
こっちの方は大丈夫の様子。(仮想と現実の真ん中あたりより)
■覚えておきたい、ニセ科学リスト
http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20071128/1196234450
■2007-11-29 京都への還都から今日で827年(西野神社 社務日誌)
江戸時代が終わる慶応4年(西暦1868年)までの1074年間、京都がずっと都であったと思っている人が意外と多いのですが、これは正確ではありません。僅か5ヶ月という非常に短い期間ではありましたが、実は平安時代の末期には遷都が行われており、一時ではありますが都が京都から他都市に移っていた事があるのです。それが、多くの人々の反対を押し切って、当時の最高権力者であった平清盛が断行した“福原遷都”です。http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/siryaku/siryaku03-081.htm
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20071129
治承四年六月,二日,浄海謀遷都攝津福原。【桓武天皇定鼎平安,以為萬世不遷之都,而浄海遷之。○遷都福原。】
三日,車駕至福原。以權中納言平頼盛第,為宮。法皇被幽參議平教盛第。上皇御浄海第。
四日,天皇徙浄海第。上皇徙平頼盛第。
九日,以將營宮殿,遣大納言實定、參議源道親等於輪田,相地。
二十三日,使前權大納言邦綱,課周防,營宮城於福原。
冬十月,維盛等,進軍富士川。頼朝夾川而陣,兵號二十萬。平軍聞宿禽驚散,皆以為源軍已至,棄甲宵遁。遂還福原。【安積覺曰,梁臨川王宏,伐魏自洛口遁去。百萬之師棄甲投戈,填滿水陸。宏泰懦怯,勸之使退者呂僧珍也。昌義之怒曰:「僧珍可斬。」時有蕭娘呂姥之歌。維盛初無退意,勸之者,忠清也。浄海欲斬之。時有髠首衣緇之歌。何其相類也。又有尤相類者,通鑑梁元帝紀,侯子鑒至戰鳥,胡注杜佑曰:「宜洲南陵縣鵲州有戰鳥圻,昔桓王舉兵東下,住此圻中,宵鳥驚,溫謂官軍圍之。既而定,以群鳥驚噪,因名戰鳥。桓溫雄爽,猶以鳥驚致疑,宜維盛之潰走也。」○富士川之戰。】
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2007-12-02-日 木間より漏來る月の影見れば心盡くしの秋は來にけり
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■大日本史【龜山天皇】
藤原氏,權中納言公雄女也。生恒雲法親王。【尊卑分脈、園太暦系圖、諸門跡譜。】
源氏,左近衛少將宣通女也。【皇胤系圖、一代要記。】侍京極院,稱權大納言局。【尊卑分脈。】生性覺法親王、性融法親王。【皇胤系圖、一代要記。○皇胤紹運録云,性覺、性融姆左近衛少將通能女。帝王編年記,性覺母通信女。諸門跡譜,性融母通能女。】
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■斎宮志
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=2233
斎宮志100票まで待ち遠いな...
著者名 山中智恵子
出版社 大和書房
ジャンル 歴史・地理
登録日 2000/11/10 20:09:17
ISBNコード 9784479830108
復刊リクエスト数 37票 (コメントはこちら)
リクエスト内容 歴代の伊勢斎宮の関連史料を集めた年代記
斎宮研究には不可欠で学校方面も須要あるのに...売れるはずだと思うけど..
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u19812972
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