2007-09-12-水 花の色は移りにけりな徒に我が身世にふるながめせしまに
■[趣味雑談]日常風景 編集
寄件者 日常風景 |
■大日本史
【鳥羽天皇】
藤原氏,中納言實衡女也。生高松宮。【參取皇胤紹運録、帝王編年記、今鏡。○按,紹運録載一女,為實衡女所生,而無稱號。編年記、今鏡則有高松宮,而不記母氏。考尊卑分脈,實衡父及弟號高松,則高松宮者,實衡女所生,因其母家之稱也。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■こういうリンク元もありますね...
http://www.google.com.tw/search?complete=1&hl=zh-TW&q=No-miko-no-life&btnG=Google+%E6%90%9C%E5%B0%8B&meta=&aq=null
2007-09-11-火 散花を何か恨みむ世中に我が身も共にあらむ物かは
■[趣味雑談]触れざる者 編集
■大日本史
【鳥羽天皇】
橘氏,修理大夫俊綱女也。稱藤壺女御。生僧真譽。【撰集鈔。○本書姓闕,今據尊卑分脈補之。】
藤原氏,左大臣實能女也。【台記、山槐記、今鏡。】事美福門院,稱春日局。【台記、山槐記。】帝寵之,生頌子内親王。【台記、山槐記、今鏡。】
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■「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」完成披露試写会
http://d.hatena.ne.jp/kikori2660/20070908#1189332685
http://ashika.exblog.jp/6136328/
http://www.schaft.net/n00bs/2007/09/08192855.html
http://blog.livedoor.jp/kadoo/archives/51270140.html
http://muhnny.air-nifty.com/scanzonato_futurismo/2007/09/post_94a5.html
塩山紀「夫」に吹いた。
■楠氏絶嗣
楠正勝出師,討足利氏。山名氏清邀之,戰于平尾。正勝軍不利,乃歸千劍破城。初正勝聞將軍義滿遊明光浦,謂家人曰:「賊臣義滿今遠南遊。吾乘其虚,潛軍間行,襲其不意。」於是率兵發千劍破。氏清伏兵于平尾待之。當其過,齊起撃之。正勝兵寡,不意遇敵敗績,而猶奮勇苦戰。氏清以四倍之眾,纔得克之。此時南軍所守,僅一城。兵士唯有八百餘騎耳,而義勇忘身如是,實是不汚家名云。【松苗曰,正勝可謂真正成之孫。楠氏父祖三世為王室干城。如正勝,實不可為之時,而猶下藥於必死之病。宋文天祥所謂:「存一日,則盡一日臣子之責也。」孰不感嘆讚美乎。當時叛君反覆,不義而富且貴者,為之愧死,蓋不少矣。○楠正勝討義滿。】そういえば、最近あまりUSO9000さんから朝霧の巫女の話が無かったけ?
五月,楠正元潛行入京,欲狙足利義滿刺之。不濟而被殺。初正元與兄正勝漂泊十津川邊,以為賊遂不可討,而猶欲為豫讓,乃遣入京。將軍家人某某等知之,帥兵數百騎圍正元。正元奮勇,殺人甚多。既而被擒,義滿壯之謂曰:「能改志事吾,則長保富貴。」正元泫然流涕曰:「南風不競,皇室將傾,而不能扶之,吾輩死有餘罪!復讎之志,猶且不遂,遺憾身後耳!」遂不屈而被斬。【松苗曰,楠氏三世,盡忠王室,猶餘正勝、正元二子,不改其志,義烈如是。嗚呼!楠公正成,忠勝諸葛孔明,而家至是絶而不祀。天道是歟?非歟?○楠正元狙義滿,不濟死之。】
■何時の間に南北統一
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/explain/column/gengo.htm
我ながら驚きました。
■『Dies irae』
■REIDEEN Vol.5
http://blogs.yahoo.co.jp/reideen_anime/24275472.html
水着ものがあまり好きじゃないね...私的は。兎に角露出度の高い服全部苦手。
ゴッドマリンを拝めるのは嬉しいですが、カバーは水着なら流石買えませんよ。
せめて浴衣姿とかのを出してくれんのかな...
■注文予定
■姫神の本 聖なるヒメと巫女の霊力
価格: 1,365 円 出版社: 学習研究社 ISBN:9784056048377
■考古学・人類学・言語学との対話―日本語はどこから来たのか
馬場 悠男 (著), 大野 晋, 金関 恕 価格: ¥ 2,100 (税込)
出版社: 岩波書店 (2006/12) ISBN-13: 978-4000228725
■海上の道
柳田 國男 (著) 価格: ¥ 735
出版社: 岩波書店 (1978/01) ISBN-13: 978-4003313862
■REIDEEN (2)
著者:烏丸匡 定価(税込: 588円 角川書店
ISBN 978-4-04-713972-5-C0979
2007-09-10-月 駒並めて去來見に行かむ故里は雪とのみこそ花は散るらめ
■[趣味雑談]櫻舞散るあの川の畔へ行こう 大和の國で君が待っているから 編集
■大日本史
【鳥羽天皇】
藤原皇后,諱得子。中納言長實女也。【尊卑分脈,一代要記,女院小傳,今鏡。】帝薙髮後,聞其美納之,大有寵。【今鏡。】保延二年,敘從三位。【一代要記、女院小傳。】生叡子内親王、八條院、近衛帝、高松院。【今鏡。】五年,為女御。【一代要記、歴代皇紀、女院小傳。】永治元年,準三宮。【女院小傳。】近衛帝即位,尊為皇后。【一代要記、女院小傳、今鏡。】久安五年,上號曰美福門院。【一代要記、女院小傳。】二條帝生,未幾時失恃,后取鞠之。【今鏡。】近衛帝不豫,后以為崇徳帝及藤原償ワ長咒詛之所致,由是怨崇徳帝。近衛崩,時人屬望於崇徳皇子重仁親王。后以前怨,不欲立之,勸帝立後白河帝。【保元物語。】以故,後白河帝母事之。【玉藥嘉禎元年、今鏡。】崇徳帝大失望。保元之亂,實起于后矣。保元元年,鳥羽帝違豫,后薙髪于鳥羽成菩提院,【保元物語。】法名真性定。【女院小傳。○本書曰,一作真淨空。】帝臨崩,憂念後事,使北面士十人,奉誓書於后。【愚管鈔。○本書載源為義平清盛等十人,與保元物語不合。未知孰是。】以鳥羽宮事,一從后處分。【今鏡。】及亂,作徴兵,源義朝等十人皆奉命。后又矯遺詔,召平清盛。亂尋平。【保元物語。】后嘗創觀善光院、金剛勝院,【百鍊鈔、帝王編年記。】慶金泥大藏經於法勝寺。【台記、百錬鈔。】永暦元年十一月,崩于押小路殿,【山槐記。】年四十四。【百錬鈔、女院小傳。】廢朝三日。【山槐記。】初帝為后造塔烏羽東殿,為藏人之所。【百錬鈔、山槐記。】而后竊營堂於高野山,遺令藏骨。至是,后弟備後守時通,往高野山藏之。【今鏡。】
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■神奈備(古今和歌集)
新全集脚注http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kokin/kokin.htm
- 254 題知(だいし)らず
- 題不知
紅葉に譬えられているのは女性だから、本来は恋歌──神奈備付近の民謡であろう。あるいは、神奈備の神に仕える巫女に手を触れるなという意か。
■考古学・人類学・言語学との対話―日本語はどこから来たのか
■海上の道
■国東文字?@REIDEEN
淳貴「また…夢…」豊国文字は良く知っているが国東文字は全然判りませんね...
前田崎「これ(黄金色の腕輪)はキミのですか?倒れていたキミが握っていた…」
淳貴「この文字…」
前田崎「神代文字です 豊国文字でも国東文字でもない… この形状の物は私も見た事がない…」
しかし淳貴は腕輪に刻まれていた文字を読んだ
淳貴「おおいなる者 ライディーン」
前田崎「ライディーン?」
http://blogs.yahoo.co.jp/ruhamifu/archive/2007/02/07
2007-09-09-日 驗無き音をも鳴く哉鶯の今年のみ散る花なら無くに
■[趣味雑談]眠い... 編集
■大日本史
【鳥羽天皇】
藤原皇后,諱泰子,初名勳子,關白忠實女也。【中右記、貴女鈔、女院小傳。】帝踐祚初,白河帝命忠實納之。忠實辭而止。及帝遜位,猶欲納之。【愚管鈔。】至長承二年,遂入帝宮。時年三十九。【愚管鈔、一代要記。年三十九據女院小傳。】三年,敘從四位下,準三宮。敕曰:「有功必酬,遺彝範於竹帛,積恕y餘慶,傳嘉猷於枝葉。從四位下藤原勳子,三朝輔弼之長女,四徳淑美之哲媛。今將分恩輝於茅土之貢,準徽譽於椒庭之儀。宜授邑五百戶,並年爵內外官三分。」【中右記。】尋立為皇后。【中右記、今鏡。】及美福門院進,寵稍衰。【今鏡。】保延五年,上號曰賀陽院。【一代要記、帝王編年記、貴女鈔。】永治元年,薙髮于宇治小松,【歴代皇紀。】法名清淨理。【女院小傳。】仁平二年,與美福門院從帝遊天王寺。【百錬鈔。】久壽二年,嬰疾。十二月,崩于土御門第。年六十一。【台記、女院小傳。土御門第據百錬鈔。】葬于福勝院護摩堂。【台記、百錬鈔。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■読み物
最近は斎宮物を読んでます。
それを終わったら犬山先生から貰った本を読む予定です。
kuonkizuna 2007/09/13 23:58 どうも、丁度南北朝の電子テキストを作成しましたので気になります。USOさんが南朝関係の訪問とか旅立つおつもりが有るか否かと思いましたの。