2007/01/24

カトゆー家断絶デビュー?

2007-01-24-水 神無月有明の空のしぐるゝを又我ならぬ人や見るらん

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菅家文草
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/waka/kanke/bunsou/bunsou.htm
506 晚望東山遠寺
秋日閑因反照看 華堂插著白雲端 微微寄送鐘風響 略略分張塔露盤
未得香花親供養 偏將水月苦空觀 佛無來去無前後 唯願拔除我障難

大日本史
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
 蘇我山田石川麻呂,大臣馬子之孫,倉麻呂之子也。【系圖。】皇極帝四年,與中臣鎌足合謀,誅蘇我入鹿。孝德帝即位,拜右大臣阿倍倉梯麻呂,拜左大臣。共賜金策。【日本紀。】置左右大臣,始于此。【公卿補任。】倉梯麻呂,其先出自大彥命。【姓氏錄。】名內麻呂,又稱大鳥大臣。【公卿補任。】石川麻呂,有異母弟曰日向,字身刺。大化五年,譖石川麻呂於皇大子曰:「臣兄石川麻呂,謀伺殿下遊海濱,以為凶逆。」太子信之,遂奏于帝。帝遣大伴狛、三國麻呂、穗積嚙等,鞫問反狀。石川麻呂曰:「我當詣闕自陳。」狛等奏之,帝乃遺兵圍其宅。石川麻呂揃二子法師赤狛、【本書註名奏。】道茅渟而奔倭。先是,長子興志在山田營佛寺。聞變,迎石川麻呂於今來,擁入佛寺。興志欲拒追兵。石川麻呂不聽。興志猶聚兵,欲燒小墾田宮。石川麻呂聞其謀,曰:「汝愛死乎?」曰:「否。」石川麻呂乃諭興志及山田寺僧徒曰:「夫為人臣子者,豈搆逆於君、失孝於父耶?我造此伽藍,亦非為身謀,唯祈天祚之永久也。而今被身刺之讒,陷不測罪,所以逃來于此者,欲從容就死也。平生忠誠,死猶不渝。」乃開佛殿戶,誓曰:「願生生世世,不怨君上。」遂自經而死。妻及三男一女同死。其餘從死者多。是日,大伴狛、蘇我日向,將兵追石川麻呂。及至黑山,會土師身、采女使主麻呂,從山寺馳來。告曰:「石川麻呂既與妻子俱縊死。」於是狛等自丹比坂歸。翌日,木麻呂、日向、穗積嚙,率兵圍山田寺,使物部二田鹽斬石川麻呂首,鹽拔刀先剮其肉,舉而示眾,叱吒號呼而斬之。凡坐石川麻呂事斬者,田口筑紫、耳梨道德、高田醜雄、額田部湯坐連、秦吾寺等十四人,絞者九人,流者十五人。既而籍石川麻呂家,檢其家資。好書皆記曰皇太子之書,重寶皆記曰皇太子之物。於是,太子始悟其冤,愧悔哀歎。遂以日向為筑紫大宰帥,實貶之也。時人謂之隱流。【日本紀。】

タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ-購入当初はツンツン、使い込むとデレデレに
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070123/toyf2wma.htm
_| ̄|○ 神無さん曰く:「欲しかったツンデレはコレジャナイ。」

青空著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名」
青空のぬくもりは、誰もが共に味わえる。
一人があずかって、その恵みが減じることはない。
万人が共に享受して、何ら不都合がない。
皆が自由に利用できるようになった作品を電子化し、インターネットで参照できるようにする試み。



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2007-01-23-火 降る雨脚ともおつる泪かな細かにものを思ひ碎けば

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>あれは、『楽しむために読む』というより『知るために読む』という趣が強いシリーズだと思います。
行間から「楽しめない可能性が高い」という匂いが有るものの、結構面白いのではないか?
勿論、楽しむために読むとしては無難なことです。USOさんウソツキ(笑)


雨格子の館

ジャケット格好ええ!!個人的はトップ絵よりずっと気が入った。買ってよかった。
どう観ても頼りの無さそうな主人公相変わらず頼りの無さそうだが、少し立派になった。

菅家文草
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505 秋晚題白菊
秋月盡早霜初 殘菊白花雪不如 老眼愁看何妄想 王弘酒使便留居

大日本史
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 藤原鎌足藤原鎌足,一名鎌子,本姓中臣。父御食子,為小德冠。【系圖。大鏡曰,鎌足生于常陸。元亨釋書曰,和州高市郡人。 日本紀。舒名紀有中臣連彌氣。御食、彌氣,訊讀相通,蓋一人也。】其先天兒屋根命,為瓊瓊杵尊輔臣。天兒屋根孫天種子命,仕神武帝有功,掌祭祀。【神皇正統記、職員鈔。】天種子八世孫大鹿島命,【系圖。】垂仁朝為大夫。【日本紀。】帝建天照大神祠於伊勢,命為祭主。【職員鈔。】大鹿島十一世孫常磐大連,欽明朝始賜姓中臣。常磐,生可多能祜大連,御食子乃可多能祜子也。【系圖。】鎌足,皇極帝三年,拜神祇伯,稱病不就,退居三島。孝德帝龍潛之日,與鎌足相親善。會有足疾不朝,鎌足往侍宿于宮。帝素重鎌足容貌志氣難犯,敬待特異。命寵妃阿倍氏,淨掃別殿、設新蓐,所須靡不具給。鎌足深感知遇,因所候舍人,通翼戴之意。帝大喜,當是時,蘇我入鹿挾不臣之心,闚覦社稷。鎌足慨然有匡濟之志,竊察宗室諸王有為之主,乃屬意於天智帝,然不能通情。一日陪天智帝,蹴鞠於法興寺槻樹下。帝鞋隨鞠而脫,鎌足跪奉之,帝亦跪受之。自是相善,俱布肺腑,無所伏藏。然恐數會人生嫌疑,託學周孔之道於南淵先生,每相往來,密謀于路,無計不相協。鎌足曰:「成大事者,不可無毗輔。大王宜與蘇我石川麻呂,結婚成好,而後與之謀。成功之路,莫近於茲。」帝大悅從之。鎌足往說石川麻呂進其女。於是,石川麻呂赤心奉帝。鎌足又薦佐伯子麻呂、葛城稚犬養綱田。四年六月,三韓朝貢。天智帝告石川麻呂曰:「三韓進調之日,卿當讀表。吾欲入誅入鹿。卿宜知其意。」石川麻呂諾。及期,天皇御大極殿。入鹿為人多疑,盡夜帶劍。鎌足教徘優調誘之。入鹿笑而解劍,乃入就位。天智帝自執長槍,鎌足持弓矢警備。使海犬養勝麻呂授匣中兩劍於子麻呂、綱佃斬入鹿。子麻呂恐甚,以水送飯,即反吐。鎌足叱而遺之。子麻呂等,猶畏縮不發。天智帝先入,急擊入鹿。子麻呂等相繼而進,遂斬殺入鹿。其父蝦夷亦伏誅。事平,皇極帝傳位於天智帝。天智帝告鎌足鎌足曰:「古人大兄,殿下之兄也。今殿下越次承大統,恐失恭遜之義。而輕皇子,殿下之舅也。臣愚以為,不如讓輕皇子,以答民望。」天智帝從其言,乃密奏之。遂立輕皇子,是為孝德帝。帝以鎌足為內臣,授大錦冠,增封若千戶。【日本紀。愚管鈔、大織冠傳並曰,二千戶。續日本紀天平寶字元年,藤原仲麻呂言:「淡海大津皇帝功田一百町,賜臣曾祖藤原內大臣。」其年十二月太政官奏:「大織藤原內大臣乙巳歲功田一百町。」按乙巳歲,即大化元年也。仲麻呂為天智帝所賜者,文雖異,事則一。附以備考。】詔曰:「社稷獲安,寔賴公力。軍國機務,惟公處分。」【公卿補任。】鎌足懷至忠之誠,居官司之上。進退廢置,無言不聽。白稚五年,授紫冠,增封戶。天智帝即位二年十月,鎌足疾病。帝臨其第,觀問所患曰:「天道輔仁,何言之虛!積善餘慶,猶是無徵!若有所欲言,便可以聞。」鎌足奏曰:「臣之不敏,生則無益軍國。死不欲擾百姓。葬事願從儉素。」時論稱之。尋使大海人皇子就第賜大織冠,授大臣位。【日本紀。】位在左右大臣上。【公卿補任、職員鈔。】賜姓藤原氏,因稱藤原內大臣。明日,薨。帝再臨其第,使大錦上蘇我赤兄宣恩詔,賜金香爐。【日本紀。本書註引日本世記曰,內大臣春秋五十薨,殯於山南。碑曰五十六。】鎌足二子。長僧定慧,入唐留學。【元亨釋書定慧傳曰,孝德帝妃孕六月,賜之鎌足,生男即定慧也。源平盛衰記曰,天智帝賜妃於鎌足,生定慧。亦無確據,今不取。】次不此等,自有傳。初葬鎌足於攝津阿威山。定慧歸自唐,改葬大和多武峰,肖像祀焉。後世國家將有大變,則其像破裂,朝廷遣使禱之云。【談峰緣起。緣起曰,初鎌足與天智帝會談和州倉橋山藤花下,謀誅入鹿。因號其地曰談峰。鎌足嘗謂定慧曰:「談峰之為地也,東連伊勢山,西對金剛山,南界金峰山,北鄰大神山,其靈聖不下唐之五臺。我百歲後,卜兆域於此,則後葉繁衍矣。」定慧歸自唐,憶其言,遂改曰廟樂寺。按,談峰緣起,不知誰人撰。或曰,藤原兼良撰。其所載事蹟,與日本紀全同,而間有異者,多涉怪誕。蓋後人剽掠日本紀文,附會以成者也。故今不取。】

■斜め上げ45度
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/explain/column/miko/fuku/pr/simatu.htm
カトゆー家断絶さんのご紹介、有難う御座います。

炎上
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%e5%b7%ab%e5%a5%b3%e3%81%ae%e6%97%a5
そこまで?というのは正直な感想です。
独断な見方だけど、必ず反感を買う事もありますが、樹祕さんはただネタとして使いたいのではないか、と。

おたくをやるには人生も一日も短すぎる
http://d.hatena.ne.jp/Francis/20070118/1169124212
昔々、アニメとか漫画とかゲームとか、新作を一定程度把握するつもりでやった事がありました。
最近、やめた。少なくとも、興味が離れた以外に、物理的にも不可能だと思います。
本当の話、作品の量が多すぎで、明らかに暴走している今日日本オタク業界においで、
もしそれを一つ残さず全部消化する事は、ニートになる事と等しいことに違いません。
という訳で、旧作と自分が興味があるものだけ専念する、あとは原典に興味を示すことも、今日の私なのでしょう。

■問題解決
http://blog.livedoor.jp/warata2kki/archives/50516174.html
......

■とりかご 鉄コン筋クリート応援中
http://d.hatena.ne.jp/torix/20070122#p1
反韓BLOGについては多く言わないが、「俺の水は?」に噴いた。

■“平成3部作”の第1弾『ウルトラマンティガ』がDVD-BOX
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13989
ガイアDVD-BOXはまだですか~~~?


USO9000USO9000 2007/01/24 21:02 「クトゥルー」はあの世界観を知る楽しみが分かる人でないと辛いと思うので慎重な表現になったのですが、ツボにはまったようで何よりです。
>最近、やめた。
ええ、アニメビデオ消化,積みゲー消化の奴隷となっては本末転倒です。人生、他にやるべき事も一杯あると思う昨今です。

kuonkizunakuonkizuna 2007/01/29 16:30 >はまったようで何よりです。
むしろその方が危険です。(汗)

>積みゲー消化の奴隷となっては本末転倒です。
昔、作品が少ない頃、どうすれば少なさの作品をひとよりも深く吟味できるか、ということがありますね。そして、文脈、また比較を起こそうとするために、作品を多く見る必要もあります。
今は逆に、作品が多すぎで全部見るとそちらも中途半端になってしまいうという感じがあります。
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2007-01-22-月 住吉の細江にさせる澪標深きにまけぬ人はあらじな

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気が付くと、22万ヒット到着のようです。

菅家文草
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504 官舍幽趣 六韻。
墎中不得避諠譁 遇境幽閑自足誇 秋雨濕庭潮落地 暮煙縈屋潤深家
此時傲史思莊叟 隨處空王事尺迦 依病扶持藜舊杖 忘愁吟詠菊殘花
飡支月俸恩無極 衣苦風寒分有涯 忘卻是身偏用意 優於誼舍在長沙

大日本史
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 捕烏部萬,守屋資人也。富馬子攻守屋,將兵一百,守難波宅。聞守屋死,乘夜潛逃。抵茅渟有真香邑,與其妻訣,遂匿山中。朝廷議萬懷逆心,當盡族誅。會萬身被敝衣,執弓劍而來。有司遣衛士數百圍之。萬隱于叢篁,以繩繫竹搖之,令人謬己所在。衛士疑惑。萬連射倒數人。衛士恐不敢近。萬遁走。衛士追射,皆不能中。有一人疾馳伏于河上,射萬中膝。萬拔其矢,張弓發箭,乃倒地號呼曰:「萬將為天皇之盾,而效其勇。何不問其故,窘迫至此!吁汝等來前,願聞我罪。」追兵競馳射之,萬連截飛矢,殺三十餘人。既而投弓劍于河,以刀子自刺其首而死。河內國司奏狀,朝廷下符,斬為八段,分陳八國。臨斬,雷鳴大雨。萬有畜狗,繞屍而吠。遂啣其頭,收置古家,臥其側,不食而死。國司奏之,朝廷下符曰:「此事可觀於後。許使其族收葬。」由是築雙墓於有真香邑,葬萬及狗。國司又言:「是役也,戰死於餌香川原者數百,身首異處,姓名難辨。唯認衣色收之。有櫻井田部膽渟所養狗,能識其主,接續身首,扶側守之,待人收其屍而去。」【日本紀

人であるなら長髪黒髪を好まざるを得ない
>某海の向こうの長髪黒髪好きの向きにはこちら↓を奨めておこう。
>>■果てしなく青い、この空の下で
>>「男の人はね、女の人に母親であり、妹であり、恋人であり、娼婦であって欲しいのよ…私なら、なれるわよ」
>>@八車文乃
確かに既にどこかで見たような...犯人コイツかも


ccsxccsx 2007/01/22 17:00 浦木裕兄!おめでとう!

君の「巫女裝束購入始末」が情報サイト「カトゆー家断絶」に載せられたよ:《巫女裝束購入始末(久遠の絆ファンサイト IN 台湾より) 》

詳しくはカトゆーさんの22日情報ニュースをチェックチェック!
(≧▽≦)ノ

kuonkizunakuonkizuna 2007/01/29 16:27 どうも。m(__)m

2007-01-21-日 いかなれば同じ流の水にしもさのみは月の移るなるらん

[]毘沙門天の御加護ぞある! 毘沙門天の御加護ぞある!を含むブックマーク 毘沙門天の御加護ぞある!のブックマークコメント 編集CommentsAdd Star


菅家文草
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503 秋夜子
床頭展轉夜深更 背壁微燈夢不成 早雁寒蛬聞一種 唯無童子讀書聲
童子小男幼宇,近曾夭亡。

大日本史
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 物部弓削守屋,尾輿子也。【公卿補任】繼父為大連。敏達朝,佛法漸行于世。大臣蘇我馬子首崇信之。守屋心不喜之,頗有所規諫。十四年,人民多疫死。守屋與大夫中臣勝海,俱奏曰:「自先朝以逮陛下,疾疫流行,生民將絕。此豈非由蘇我臣首倡佛法歟。請宜禁絕。」詔從之。守屋躬自往寺,距于胡床,毀塔宇、燔佛像,棄餘燼于難波堀江。是日,無雲而雨。守屋被雨衣,責馬子及其徒信佛者,遣佐伯御室,【本書註,一名於閭礙。】逮馬子所崇信三尼。馬子啼泣出之,吏人奪其納衣,撻於海石榴市。馬子堪恥之,由是搆怨。【本書註一說曰,物部守屋、大三輪逆、中臣磐余,謀欲燒寺塔、棄佛像、滅佛法。馬子爭而不從。】守屋嘗與穴穗部皇子相善,皇子陰抱異志,使守屋率兵攻三輪逆。守屋往斬之。馬子歎曰:「天下之亂不久矣。」守屋曰:「非汝小子之所知也。」用明帝二年,帝不豫,詔欲歸佛,令群臣議之。守屋、勝海又奏曰:「背國神而敬蕃神,臣等所未知也。」唯馬子贊之,引豐國法師入宮中。守屋大怒睨視。押坂部毛屎密告守屋曰:「今群臣圖君,將要於路。」守屋乃退居於阿都別業,聚兵自衛。勝海亦聚兵應之,作彥人、竹田二皇子像厭之。既而勝海知事不成,適水派宮,歸于彥人皇子。舍人跡見赤檮伺其出宮而擊殺之。守屋使人謂馬子曰:「竊聞群卿謀我,我故退焉。」而馬子益招集其黨,日夜警備。及帝崩,守屋欲舍諸皇子,而立穴穗部皇子為嗣,託獵淡路,而與穴穗部皇子相謀。事泄,馬子遣兵殺穴穗部皇子與宅部皇子。而與柏瀨部、竹田、豐聰耳、難波春日諸皇子,及紀男麻呂、巨勢比良夫、膳賀柂夫、葛城烏那羅,俱率師攻守屋,遣大伴嚙、阿部人、平群神手、坂本糠手、春日臣,從志紀郡抵澁河家。守屋親率子弟及家兵,築稻城拒戰,兵勢甚壯。守屋登樹雨射,諸皇子軍恐怖三退。豐聰耳及馬子整兵進攻。跡見赤檮射墮守屋,遂殺守屋並其子。軍潰,其眾舉被皂衣,為獵廣瀨勾原而遁。子男親戚,或有變姓名逃匿者。時人謂曰:「蘇我大臣之妻,物部大連之妹也。大臣妄用妻計,而亡舅家。」【日本紀

斜上45度巫女装束購入始末
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雨格子の館
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