2008-02-12-火 秋夜の明くるも知らず鳴く蟲は我が如物や悲しかるらむ
■[趣味雑談]やれやれやれ 編集
■やまむらはじめ先生「夢のアトサキ」発売記念! 描き下ろしメッセージペーパーを2種セットでプレゼント!http://www.toranoana.jp/shop/071128_yume/
やまむらはじめ先生待望の新作登場! 「ヤングキングアワーズ」に連載された青春ストーリー「夢のアトサキ」発売! 音大に通う優秀な彼女を持ち、美大を落ちた事にプレッシャーを感じながらもとある大学でイラストレーターをめざす也寸志。ちょっとひとクセある彼らの青春物語の行き着く先は・・・。友人Nにカバーを見えると、「何か主人公がお前かと...」との返事が...俺、こんな顔したっけ?
とらのあなではその発売を記念して、やまむらはじめ先生描き下ろしペーパーをとらのあな限定も含めて2種セットでプレゼント! 「夢のアトサキ」を買うならとらのあなで!
■大日本史
津守吉祥,位大山下。齊明帝五年,為遣唐副使。【日本紀。】海中遭風,與大使坂合部石布相失。行一日夜,至會稽須岸山,東北風急。數日,至餘姚,留資裝於此。由陸路而進,至越州府。時高宗在東京,遂乘驛入東京。【日本紀註引伊吉博恕y書。】吉祥乃率所送蝦夷而朝。【日本紀註引難波男人書。】高宗問曰:「日本國天皇平安不?」對曰:「天地合恕y,自得平安。」又問:「執事卿等好在不?」曰:「天皇慈仁,亦得好在。」又問:「國內平安不?」曰:「治講天地,萬民無事。」高宗又問蝦夷地方風俗。吉祥敷陳詳悉。高宗善其對,面慰諭曰:「使人遠來辛苦,退在館裏,後更相見。」十一月,朔旦冬至,高宗受賀,蕃使悉朝,吉祥亦見,儀容最勝。既而,客館失火,又有讒者,由是得罪。尋下令曰:「來年將有事于海東,汝等倭客不得東歸。」遂幽于西京,困苦經年。【伊吉博恕y書。】吉祥遠孫,從五位下國基為住吉社神主。世其職,至于今。【系圖。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■人生が変わった
http://d.hatena.ne.jp/rikio0505/20080210/1202573314
■はやくも初音VERか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1954433
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2014611
調教不足で惜しい...
■F91もローレライも...
http://www.uniqlo.jp/uniqlock/
普通に面白かった。あと元ネタはこっちだそうです。
52 : 大学中退(長屋) :2007/10/14(日) 17:25:43 ID:CiNaW7ac0おい......
胸に反応するのは初心者
脚に反応するのは中級者
あや取りの時の指の動きに反応するのが上級者
http://www.akibablog.net/archives/2008/02/uniqlock-080812.html
198 : ロケットガール(アラバマ州) :2007/10/14(日) 17:41:13 ID:XNxyJvIe0おいおい...
なにが良いって黒髪女の子が良い
再認識
229 : 狩人(愛知県) :2007/10/14(日) 17:45:02 ID:HiVQEoLy0
>>198
同意。
女性誌の「めちゃもて」なんたらに騙されてビッチ化してる馬鹿女とは全く違う
雰囲気が違うけど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4765
■亡国データバンク
http://www.geocities.jp/boukoku_db/
発行ものは興味深いですね。
2008-02-11-月 蟋蟀甚くな鳴きそ秋夜の長き思ひは我ぞ勝れる
■[趣味雑談]やれやれ 編集
■大日本史
坂合部石布,大彦命後也。其先允恭帝時,奉敕立國境之標,因賜姓坂合部連。【姓氏録。○按坂合部或作境部。續日本紀,石布作石敷。日本紀齊明帝二年,作磐鍬。而下文及伊吉博恕y書皆作石布。並訓讀通。】石布,齊明帝二年,為遣高麗副使,尋敘小錦下。五年,為遣唐大使。【日本紀。】九月,至百濟南島,又浮海,遭逆風,漂著南海爾加委島,為島人所殺,東漢長、阿利麻、坂合部稻積等五人,奪賊船,逃至括州。州縣傳送至洛陽。【日本紀註引伊吉博得書。○按阿里麻等事,僅止于此。蓋至東京,隨附使津守連吉祥朝見,而日本紀不載,且其歸國亦無所考。】寶字元年,大政官奏:「小錦下坂合部宿彌石布,奉使唐國,飄著賊洲,鋤メ斃可矜,依令下功。其功田六町,令傳其子。」【續日本紀。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■power
http://www.bartek.com.tw/
http://www.emacs.com/
■京堂扇奈
http://republic.blog18.fc2.com/blog-entry-125.html
2008-02-10-日 秋夜の月の光し明ければ暗部山も越えぬべらなり
■[趣味雑談]ここで喰 編集
■大日本史
小野毛野,持統朝,位直廣肆。九年,為遣新羅使。【日本紀。】文武朝,進直廣參,為筑紫大貳。與大伴安麻呂、粟田真人等,參議朝政。敘正四位上,為中務卿。和銅元年,任中納員。明年,敘從三位。七年,薨。【續日本紀。】
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■彼女が変態だったときの上手な断り方。
http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20080122/1200933568
ところで皆さん。カニバリズムとスカトロどっちがマシですか?とりあえずスカトロはナシの方向で...
■ホロ
http://bizensiki.blog23.fc2.com/blog-entry-70.html
■愛ではなく哀 編集
愛ではなく哀CDを見つかったので、その電子テキストを作成してメモとしてとっておきます。
この偏見が何時頃からの物か分らないのだが、具体的な認識として、自分の思考の中に根付いて十年近くは経つだろう。
愛、と言う単語の使われ方への嫌悪感。
此れは、偏見に近い。
にも関わらず、コマーシャル・ベースに現れる”愛”が、より愛だけを示そうとすればする程、嫌悪すべき言葉なのだと思わざるを得ない。
ガンダムⅡのサブ・タイトルを決定するプロセスで、そんな世情に対しての、皮肉を込めて、”哀戦士”とした。
此れが、僕の感性である。
勿論、哀戦士と言うタイトルは、劇中の敵味方の全ての戦士達(死者達)を包括したいと考えたの造語である。
十全たる物とは思ってはいない。にも関わらず、此タイトル決定の思惟を少しでも判って欲しいと言う思いが、我々スタッフには有る。
奇しくも、同時期のある映画のコピーを見て唖然とした。
愛を捨てれば、戦争と言わず、人生と言わず、敗北は目に見えているのだ。
敗北は敷衍化して、棄てられた愛がどう成るのか、と言う決定的な人の力を示す事無く、又、愛はずっと以前に棄てた国家が有ったから敗北したのではないのか?と言うクエッションも無く、戦い故に男達は愛を棄てると言う短絡的思想が存在するならば、其れは敗北主義である同時に、現在と言う時代そのものの病根さえも見失う事と成るだろう。
愛と言う流行言葉の階調は、極めて甘美である。現代と言う時代の持つ論理、構造をも併呑して甘美である。
この思考は、現実の人の関り合いを直視する事さえ忘れさせ、何となく愛、で全ての物事を終息し得るのである。
商業主義を糾弾するのではなくて、現実的過去帳に在るべき物語を伝えようとする時には、正しくあって欲しいと思うのだ。
勿論、正史を曲げる事さえも横行するのは、何も現代だけではなく、古今東西、権者によって行われてきた事だ。
それ故に、其れは仕方無い事だと認めはする。
其れが、人の行為であるからだ。
だが、同じレベルでの人であった時には、せめて現実認識を誤らせるようなオブラートは止めて欲しいと思うのだ。
せめて、一般平民同士での騙し合いはしないで生きて行きましょう、という......。
僕はクリスチャンでも仏教徒でも無いから、キリスト教で言う所の愛がどういう物かは知らない。仏陀の言う慈悲も知らない。
が、僕が勝手に思い信じている事はこういう事だ。
愛とは、現実の凌ぎ合いが有って、初めて証される事ではないのだろうか?と言う事である。
愛が、甘美では無い筈なのだ。本来...。
其れを、美しく、甘く、一つの高みの象徴としての力を持っているように、仕立てた人人が居るのではないのか?と、ふと思う。
物語の世界では──日本だけの現像だが──愛が世界の一つや二つ救えると思うのは良い。
其れだけの力と崇高性を備えた物だと信じたい人の願望は正しい。
然し、其れが、真にファンタジーであって、現世界はそんな甘い物ではない、と言う決定的な事柄も示さねば成らぬのが大人達の役割ではないのだろうか?
言葉と言うのは暴力に等しい時がある。
自己欺瞞うをも生み出し易い。
言葉を駆使する事は、一見、インテリ的行為であるが、歴史はインテリが力を示したと言う例を何一つ見せてはくれない。
そして、現代の日本の肥大した商業主義はイメージ作戦と称して”愛”さえも道具にしている。
この虚偽の言葉の生むイメージは、諸諸破壊する必要があるのではないのだろうか?
まして、若者達と接する媒体にあっては......である。
西欧にあっては、ボキャブラリィの少なさ故に、一つの言葉の意味性を構築する論理学が発達した、と理解する。
少なくとも西欧人が持つ、宗教観、論理的思考の訓練が有って、ラブと言う言葉の成立がある。
我々が、ナウさの感性を捉える愛とは質感が異なる。
つまり、ジョン・レノンが、愛で世界を救え、と叫ぶ愛と、人類皆兄妹、と言うチャッチフレーズに内在する連体感は質的にかなりの距離がある。
其の事は、人類愛という直訳的日本語の意味性にも関ってくる事である。この言葉とて、今や直訳的日本語と感じる人は極めて少ないだろう。
日本語には、元々思考を組み立てる為の語彙は無かったのである。情操表現の言葉は無数と言える位あっても......。
人類、も哲学する為の直訳語であれば、愛、もそうであったのだ。
其れが何時しか、言葉として馴染み、ひょっとすると感性表現に迄使われる言葉の機能が発生する。
時代の趨勢として、仕方の無い事ではある。
だからと言って、其の言葉の音の持つ心良さを利して、現実認識の芽を摘み取るの愚舉は止めにして欲しいのである。
現在以上に、世を荒みに走らせるのは良い事ではない。
かと言って、現在と言う時代が、人類史上の未曾有の時代に突入していると言う認識を持った時、此れを救濟する方法はあるのか?と問われた時に、愛でも救われぬと判った時、絶句するしかない。
此れは、身悶えする位に口惜しい事である。
未曾有の時代?何の世迷い事を、と仰る方も居よう。
然し、此れこそ現代と言う社会──少なくとも先進国家を呑み込みつつある、有史以来に前例の無い時代だと言う正確な認識論が主流を得ていないだけの事なのだ。
思潮にも、流行すたりは有る。
が、此れは事実だと思う。そう感じる。
今、其れを看過する事は許されない時代に入っているのではないか、と思う。
其れ故に、馴れ合って愛しあって、幸せに死ねればいい、と言う楽天的思考は勘弁して貰いたいのだ。
そんな事したら、皆死んで了う。
少なくとも、何人かは生き残れるようにしたい。
其の為に、我々は何をすべきなのか?
此れがテーマである。
現実の我々の時代は、ニュータイプの覚醒を待つには時間が無さ過ぎる。
だから、愛ではなく、哀。
口惜しみを持って、哀、と言う。
然し、正確に現実を直視する力──タフネスさを持てば、必ず、何人かの生き残り達を手に入れる事が出来るのではないかと、僕は信じている。
だから、愛ではなく、哀。
今は、哀だけれど、飛翔したいと言う願望がニュータイプ話。
そして、何処迄行っても絶望だけはしてはならない、と言う断固たる性根を僕自身持ちたいと願うのである。
哀戦士に留まる事無く......。
2008-02-09-土 久方の月の桂も秋は猶紅葉すればや照り勝るらむ
■[趣味雑談]風邪 編集
■大日本史
小野妹子,天帶彦國押人命六世孫,米餅搗大使主命之後也。家于近江滋賀郡小野村,因為氏。【姓氏録。○按皇胤紹運録、系圖,以妹子為春日皇子之子,誤。】仕推古朝,位大禮。十五年,為遺隋使。鞍作福利為通事。隋人呼妹子曰蘇因高。居歳餘而還。煬帝使裴世清俱來報聘。路為百濟奪其答書。妹子歸以實奏。帝下群臣議其罪曰:「使人之職,雖死不可失節。何至失大國之書。罪當流刑。」帝敕曰:「勿輒罪之。朕為隋客恥焉。」置而不問。乃遣飾騎,迎世清於海石榴市勞之。及其歸國,朝廷復以妹子為大使,難波雄成為副使‧福利為通事,再聘于隋。明年九月,使事竣而歸。【日本紀。】位至大德冠。【姓氏録、續日本紀。】
子毛人,位小錦中。【續日本紀。○明暦中,山城一乘寺邑人發塚得石棺,中有一鐵版。鐫曰:「小野毛人朝臣之墓。」其下二行細書曰:「營造歳次丁丑年十二月上旬即葬。」其背曰:「飛鳥淨御原宮治天下天皇御朝,任大政官,兼刑部大卿,位大錦上。」今見在一乘寺。丁丑,即天武帝五年也。】毛人子毛野。
http://applepig.idv.tw/kuon/furu/text/dainihonsi/dainihon.htm
■やまむらはじめ
夢のアトサキと竜哭譚紀行―Dragonia、読了。
やまむらはじめの作品と結構馬が合ってますね。
■YA版キミキス 二見さんに有効なのはキスよりも抱擁
http://emma.blog.shinobi.jp/Entry/27/
http://emma.blog.shinobi.jp/Entry/9/
■気持ちいいキスより友達になる方が先決
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-487.html
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-471.html
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-452.html
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-433.html
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-417.html
■石舞台より大きな石室を確認、奈良の真弓鑵子塚古墳
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802070092.html
■ナギ様ファンクラブ公式HP
http://www.nagisama-fc.com/
殆ど原作のままです。
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